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2010年9月5日(日)

9月になっても一向に暑さはおさまらない。  この暑さに加えて実りのないこの代表選、いっそう暑苦しい。  TVの画面の中で、いつもむっつりしている人がお愛想笑いを浮かべ、いつも口をあけて笑っている人が目をキョロキョロさせて取り繕っている。  14日が過ぎたら元に戻るのかしら?  どちらも多弁だが誠実さが伝わってこないのはどうしてだろう。  それは今までの言葉を実らせなかったからだ。  

豪腕と言われているから一度やらせてみよう、純真な庶民は藁をもすがる気持ちでそう言う。  一度やらせてみようと、と去年政権交代した結果、こうなった。  一度やらせてみてだめなら、、、そういう悠長な時間は私たちにはないのに。

一年で結果を出すのは難しいのはわかっているが、この一年で学習したこともある。  税収が無いということだ。  いくら組み代えしたところ、無利子国債を出したところ、国有財産を証券化したところ、使えるお金はすぐには出ないし、難しい。  いわゆる目くらまし。  王道の消費税は消えてしまった。  かえって減税だ、更なるバラマキだと選挙の巧者はいう。

結果はどちらにしろ気が重いし、明日が見えてこない。  だから自助自立、まずは健康が一番だ。  食欲がなくなるこのごろ、今流行の食べるラー油を作ってみた。  ネットで作り方を見て、冷蔵庫の中で眠っていたお醤油漬けのにんにくや唐辛子を使って、あれこれ調味料を入れてマイ・ラー油を作ってみた。

おいしい!  大成功!  辛いけどやみつきになった。  お豆腐によし、ご飯によし、茹で肉によし、茹で野菜によし。  つまり何にでも合って美味しい。  3日にあけず作っている。


2010年8月31日(火)

ちょうど去年の総選挙から一年が経った。  民意とはいえ、嵐のような政権交代、この1年はいったいなんだったのだろう。  マスコミ総出で民主を持ち上げ、友愛だ、国民目線だ、と幻想を作った結果が現在。  目を覆いたくなる現状。

結局、民主は何もできないから、期待しないことだ。  私たちは国を当てにしないで、自助自立を目指すべきだ。  政府・日銀が昨日行った金融政策の発表で300円も株価が落ち、さらに84円の円高になった。  市場も、企業も政府を当てにしていない証拠だ。

子ども手当てや農業の戸別保障、その他のバラマキを待つより、さっさと自立することだ。  強く自分の足で立つことだ。  何も頼りにはできないし、頼りにならないのがよく分かったから。  

今年は猛暑だけど、去年だって暑かった。  暑さの中、増原も私もそして支援者の方々も力の限りよく動いた。  今思い出してもよく皆無事だったと思うぐらい。  支援者の方々には本当に感謝の念が絶えません。  結果が伴わなかったのは申し訳なく思うけど、国のことを深く考えるよい機会になった。  特にこの2,3日の民主の行動を見るにつけ。


2010年8月24日(月)

時には働く娘の負担を軽くしてあげたいと、夕方ミキチャンを保育園にお迎えに行く。  他の子ども達は 「あっ!ミキチャンのおばあちゃん!」 と近寄ってきて手を振ってくれるのにミキチャンはそ知らぬ顔をしている。  「ばあば!」 と、飛んで来てくれるものと思うのに。  聞けば恥ずかしいのだと言う。  女心はこんな小さいうちから複雑だ。

それから家につれて帰り、夕食の支度をする。  夏休み中、学童に行っているハルカも帰ってきて、二人ともお腹がすいているから猛スピードで作る。  学童も夏休み中は色々なプログラムがあって、昼食のカレーを作ったり、豚汁を作ったり、竹馬遊びをしたり、私と二人で過ごすよりよっぽど楽しいらしい。  

私がいると、娘は予定が入ったとか、打ち合わせが長引いたとか、何かと帰るのが遅くなる。  お風呂に入れて寝る仕度をしている頃、玄関でガチャガチャ鍵を開ける音が聞こえ二人が 「ママ!」 と叫んで飛んでいく。  やっぱりママがいいのね。


2010年8月20日(金)

大じじと大ばばがひ孫を見たいというので、道中車で往復2時間、猛暑の中、老人を連れて心配だったが会いに行った。  ゆうごは生後6週間目、体重は5kgを超え、むっちりと大きくなった。  ウゴウゴ活発に動いて、ずっしりと重たいので抱いていると腕がしびれる。  あやすと笑ってこの上なく可愛い。  父達も大喜び。  小さな赤ちゃんが周囲に幸せを振りまいてくれる。

  
2010年8月21日(土)

連日の猛暑で、身も心も頭も溶けそうな感じがする。  日本全国総溶解で、思考停止状態?  一番思考停止しているのは政治だ。  第一、総理の目がとろけている。  あんな目をしている人に日本を任せていいのか、私は嫌だわ。  円高になっても何の手立てもなく、唯一の景気刺激策はエコポイントの継続だなんて。  増原たちが一昨年作った景気刺激策、当時は駄策だと言われたのに、いまだエコポイント頼み。  振り返れば立派な政策だった。

それにしても与党は代表選を前にして随分長い夏休みをとっている。  軽井沢で集まったりして、何なの?  小沢さんが代表になったら、きっと、民主党は「そして誰もいなくなった」状態になるわ。  去年のあの詐欺マニフェストに戻る政策をとるらしいけど、そうなったらおしまいだわ。


2010年8月18日(水)

猛暑の中、涼を求めて美術館へ行く人が多いらしい。  私もハンス・コパーの展覧会に行った。  日本ではあまり知られていないが、20世紀の中ごろにイギリスで活躍した陶芸家だ。  何ヶ月か前に同じく陶芸家のルーシー・リーの展覧会に行って、彼の存在を知った。  フォルムが繊細で完璧な轆轤技術、そして釉薬の質感が手が込んでいるのに素朴さが出ていて、久しぶりに心が揺さぶられた。  モダンなのに原始時代の素朴なフォルムに通じていて、陶芸とはこう在るべきと思った。  昔していた陶芸をまたしたい、と呼び起こしてくれた。http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/10/100626/index.html  


2010年8月9日(月)

お盆休みの土日ということで、眼下の高速道路、山陽道はメチャ混んでいた。  この週末よく事故が起きて、渋滞、停滞のくり返しだった。  朝は一時間おきぐらいにサイレンの音がけたたまし鳴り、そうすると不思議なことに 「ざーざー」 という車の通る音がパタッと止まり、静寂になる。  車が数珠繋ぎになって動かないから、その分、空気が悪くなっているのだろう。  本当に高速道路無料化というのは時代に逆行している。

高速が渋滞すると一番困るのが空港へのアクセスだ。  我が家から広島空港はリムジンでしか行かれない。  それが運行停止になるともうお手上げだ。  土日は移動しないようにするしかない。

さてお盆休み、日本中どこに居ても猛暑。  2000m級の山に登ればさぞ涼しいだろう。  爽やかな風に吹かれたい。


2010年8月7日(土)

親しい友人の訃報が相次いで入ってきた。  1人は大学時代からの友人、一番元気で一番活動的だったのに。  一年前から病魔が襲い、闘病を続けてきた。  厳しく、つらい闘病だったのに、よく絶えていた。  最後にお別れしようと仲間達がお見舞いに行った。  私はどうしても行けなかった。  足がすくんで、気持ちが萎えて、、、  明るく元気で活動的な彼女をいつまでも心の中にとっておきたかった。

もう1人は増原のかつての同僚議員。  突然の心臓発作だった。  ご自身がお医者さんで、やさしく、楽しい、信念の人だった。  逝くのは若すぎる二人のご冥福をお祈りします。


2010年8月3日(火)

自民党の派閥がまるで悪の巣みたいに言われてきたけれど、民主党にもちゃんと派閥がある。  なになに派といわずに、なになにグループと呼べば派閥ではないのかしら、機能は同じなのに。  代表選へ向けてカシマシイ。  その代表選のために菅総理は失言しないよう、神経を逆なでしないよう、ひたすら低姿勢の予算委員会だった。  今、目の前にある問題は先送りすればするほど解決が難しくなるのに、代表選と言う民主党内部のことで失われる時間は日本にとって損失が大きいと思う。  ああ! それにしても暑い!暑苦しい!!


20101年8月1日(日)

父の87歳のお誕生日、家族みんなでお祝いをした。  母83歳、共に高齢で危なっかしくはあるが、二人で暮らしているのは有り難い。  今のところ、弟一家がスープの冷めない距離にいて何かと面倒を見てくれるから助かっている。  仕事柄いつ外国に転勤になるか分からないので、転勤になったら私が全面的に看なければならない。  どうするか先のことはその時に考えるようにしている。  ともかく元気で過ごしているから有り難い。  ともすると私のほうが先に倒れそうな感じがする。 

 
2010年7月30日(金)

ゆうごが生まれて一ヶ月経った。  まだ生まれて間もないのに、当たり前だけど、凄い存在感でみんなが彼中心に回っている。  「体重が1、2kg増えました。  順調に育っています。」 とママから報告があってほっと一安心。  この間、私の腕の中でスヤスヤと寝てくれたあの感触を思い出す。  時々、増原が携帯のビデオで撮った泣き声を聞きたいといって一緒に聞いたりする。  元気な泣き声!


2010年7月20日(火)

参議院選後、総括があちこちでなされている。  消費税を持ち出したからと総理自身は思っているようだが、ギリシャのようになったら大変、と言う思いはあったかもしれないが消費税への理解が浅かったのが致命的だった。

私は民主党の稚拙な政治に対しての不安感が現れたと思っている。  その稚拙さから脱却するためにこれから勉強しま~~す、では遅すぎる。  やさしい国民は見舞ってあげよう、ということだが、いつまで見守るのかしら。

一方自民党にはかつての堅固な地方組織や業種業界の組織はもはや無い。  すでに、もうだいぶ前から、これらに頼らない選挙をしてはいるが、もっと若い層にアッピールしなければいけない。  落着いた実力ある年配組みと若い小泉進次郎さん達がタックを組んで信頼感を取り戻して欲しい。  

みんなの党はアッピールする政策が限られていて、その政策が終ってしまったらどうするのかしらと不安になる。  一過性の票の逃げ場のような気がする。  それでもマスコミがもてはやすから、しばらくは実力があるように見えるのが可笑しい。

日本は一刻の猶予も無い危機的な状態なのに、ここの所の静けさはいったい何?  嵐の前の静けさ?  梅雨が終ってしまったから、土石流はもう発生しない、と思っているのかしら?


2010年7月15日(金)

この度の参議院選挙は本当に長かった。  17日間、こんなに長くなくとも良いだろうに。 長いから、最後なだれの様に自民党に民意が傾いた。  結果良かったのだが、当事者に近い者の1人として、疲れました。

谷垣さんがとっても良かった。  ブレない安定感があり、信頼感があり、説得力もあった。  どうしてマスコミはもっと取り上げないのかしら、進二郎君だけではなくて。  「いちばん!」 のCMも良かった。

自民党一丸となって頑張ったにもかかわらず、まだまだ信頼が回復されていないのを感じる。  敵失ではなく、本当の勝利を目指すにはまだ道半ばだ。

それにしても、菅さんは内向きになって機能不全。  党内に向かってお詫び行脚をしている暇はないだろうに。  来年度予算をどう組むか、歳入不足をどう解決するか、消費税増税分をどう使うか、スピードをもってすることが一杯あるのに。  市場は、世界はそう待ってはくれない。  イギリスの新内閣がすばやく行動したのと雲泥の差だ。

民主党は野党で与党を攻撃している時はイキイキやっていたのに、守る立場になって、言い訳が多くなり、なんともさえない顔になってきた。  この人たちに日本の将来を託すのは心もとない。  9月の代表選までこの状態が続くのだろうか。


20101年7月11日(日)

    
まだ誰に似ているか分からないけれど、確かに男の子顔
ゆったりとして大物風、名前はゆうご君、人をよく助け強い人になるよう、息子夫婦が名付けた。

しょっちゅうおっぱいを捜していて、相当飲んべい。もう体重が100g増えたとか。今までと違い、全てをお嫁ちゃんのご実家に任せて、この度は楽をさせてもらっている。感謝、感謝。

孫が3人になれば、もう立派なおばあさんだけど、まだまだ気分はアラフォー?。



2010年6月30日(水)

今日の午後6時45分、 息子の所に無事男の子が授かった。  3人目の孫。  増原の3代目が生まれた。  なんとも嬉しい。  予定日が過ぎてもなかなか生まれなかったので、さぞかしママのおなかの中が気持ち良かったのに違いない。  無事に生まれて感謝感激。  会うのが楽しみでたまらない。


2010年6月21日(月)

男の人たちのスポーツに目を奪われている隙に、女性の快挙が!  宮里藍さんの全米ゴルフ優勝、しかも女子プロ世界ランキング1位に!!  日本の女性は強い!!  おめでとう!


2010年6月19日(土)

梅雨空と政治経済の閉塞感を打ち破るスポーツの快挙が続く。  岡田ジャパンと石川遼くん!  今日のオランダ戦は残念だったが、善戦した。  強豪オランダと互角に戦って日本も強くなったなあ、と実感した。  勝てば官軍、カメルーンに勝つ前はコテンパンに言われていたのに、政治と同じく結果を出したとたん、持ち上げられる。  ガンバレ日本!!

遼くんも頑張っている。  2日目2位は快挙だ。  遼くんの切手シートを手に入れた。  絵葉書も付いているけど、もったいなくて使えない。 ガンバレ遼くん!!
 ご興味がある方は http://www.gogol.jp/lpo/ryo_stamp.html をご覧下さい。

スポーツ振興も もう一つの快挙、はやぶさ帰還の宇宙科学研究所も仕分けの対象になっていた。  「2番じゃいけないんですか?」 そう、2番を目指していたのではそれなりだ。  一番を目指してこそ、今の快挙がある。  ガンバレ日本!!!


2010年6月9日(火)

大騒ぎして総理が交代した。  政治は政策というけれど、とどのつまりは好きか嫌いかだ。  私は新総理は好きではない。  まず、声が良くない、姿勢も悪く、品格がない。  .あ~~あ、人材がいないのかなあ。  タナボタ総理。  あれこればれないうちに早く選挙をと、みえみえ。  

世論調査が一人歩きして、それに国民が振り回されている。  お笑いの世界と同じように人気投票していたら国の先行きは絶望的だ。  つけは回りまわって国民に跳ね返ることを肝に銘じよう。


2010年6月6日(日)

息子夫婦がNYから無事に帰ってきた。  あっという間の2年間だった。  留学を終え、希望した資格、MBAを取って帰ってきた。  新居は武蔵小金井で、通勤に一時間以上かかるが、緑が多く子育てには最適な場所だ。

もう臨月だけど予定日は月末、お嫁ちゃんは大きなおなかを抱え引越しは大変だ。  代わりにあれこれ手伝う。  家具や電気製品、カーテンや台所用具、、、揃えるのは本当に大変だが若い二人は楽しそうに買い物をしていた。  ここ2ヶ月ぐらいは実家にお世話になるし、ついでに息子も転がり込むから、あちらのお母さまはさぞお疲れのことと思う。  感謝です!


2010年5月30日(土)

      


6月1日より事務所を新しい場所に変わります。  同じく緑井ですが少し上の可部線七軒茶屋駅前になります。  長い間毘沙門通り、酔心前でお世話になりましたが、気分一新新しい事務所で再起を期すことになりました。  どうぞ変わらずお遊びににいらしてください。  お待ちいたしております。


2010年5月24日(月)

本棚を整理しようと思って、いらない本を捨てたり、今一度読みたい本を読んでみたりしている。  小説はもう一度読みたいというのは少なくて、むしろ評論などのほうが面白い。  この間読んだ中野孝治の 「清貧の思想」 はこの年で読むとしっくり来て、またいつか読みたいと、本棚に戻した。  

今読んでいる江藤淳の 「批評家の気儘な散歩」 はちょうど 《政治と言葉》 を扱っていて、 今の政治状況と重ね合わせながら読んでいる。  古い本の匂いがしてところどころ赤線が引いてあるから増原が何度も読んだのだろう。

今、政治家の言葉、とくに首相の言葉が劣化している。 いや、もはや言葉に信頼も期待も意味も成さない。  首相の意味を成さない言葉に、自民党は負けた。  民主党のデマゴーグに負けた。  普天間問題しかり、高速道路無料化しかり、子供手当てしかり、農家戸別保障しかり、税金のムダ使いしかり、、、

そもそも 《人間は政治的動物であり、かつ言葉を発する動物である》(アリストテレス)  つまり 《人間は力と言葉を有する》。  力を行使するか、言葉で説得するか。  「友愛政治」 というのは力でなく言葉を行使することだから、 その言葉が意味を成さなければ、 もはや日本の首相に力はない。  漢字が読めないのではなく、言葉を発しても意味がないのだ。  いくら馬鹿丁寧に敬語を使っても、音声に過ぎない。

その場その場で言葉を取り繕う首相、厚顔無恥な首相、宇宙人といわれる首相を掲げている日本人は悲しくむなしい。  国際的にも国内的にも信用されない人をリーダーとして掲げる恥をただただ耐え忍ばなければいけないのか。  どういう顔してサミットに行くのだろう。  日本人として恥ずかしい。  しかし選んだのは国民だ。

票欲しさのために魂ではなく、日本を売った民主党。  前記の政策で右往左往している間に、埋没していく日本。  郵政改革法案まで通されてしまったら、日本はWTOから提訴される。  日本は世界市場から見放されるだろう。  その道を選んだのも国民だ。  これからの梅雨空とあいまって、鬱陶しい。


2010年5月20日(木)

東京の友達が 「送るけん、よう見てねえ」 と広島弁でメールを送ってきたサイトを見た。  ttp://www.youtube.com/watch?v=bh-sENPLd44&feature=player_embedded
メチャ面白い!増原と二人おなかを抱えて笑った。  広島のおじさんたちのIT化に貢献すること間違いない。  まずは見て見て!


2010年5月17日(月)

サッカーくじはいくらキャリーオーバーが73億円といっても一等賞は6億円よ、とご指摘をいただいた。  73億でも6億でもどっちでもいいわ。  当らなくては話にならないのだから。  またしばらくしたらいい夢見られるよう買ってみるわ。  こういう夢がたまりにたまって73億円!  みな夢見ているのね。

夢を見るしかないわ、この頃の日本のムードは停滞の極致。  どんどん日本が沈没して行く感じがする。  内向きな日本人。  冒険しない日本人。  ぬるま湯に首までどっぷりつかってじーっとしている日本人。  そうしている間に世界から取り残されて行く。  

せめて、せめて若者は世界を目指して欲しい。  「2番じゃいけないんですか?」  なんていう政党なんか無視して 「世界で一番」 目指す意気込みで勉強し、活動し、働いて、世界に貢献して欲しい。  宝くじだけが夢じゃないことを示して欲しい。


2010年5月12日(水)

サッカーくじが溜まり溜まって、1等配当金が73億3812万2361円になっている。  当選を夢見てくじを買ってみた。  73億円、どう使おうか色々考えてみた。  使いガイがあるけど、多すぎてどうしていいか分からないのが実情だ。  まずは主人にお金の心配をしないで鳩山兄弟みたいに政治をやってもらいたい。  世界中をあちこち旅行し、少しは寄付をし、老後を安心して暮らせたらいいな。  そんな夢を一週間 (くじは一週間単位) 夢見て終った。  


2010年5月5日(水)

今年のGWは風邪を引き熱を出して寝ていた。  晴天が続いた行楽日和だったのに、、、まったく、、、悲惨なGWだった。  こどもの日に思った。  「子どもは社会で育てる」 ということで子ども手当てを配ることになった。  そもそも、子どもは社会で育てるものなのだろうか?  私はやっぱり子どもは一般的には親が、家庭が育てるべきだと思う。  社会はそれを手助けさえすればいいもの。  

昔は貧しくともせめて子どもには食べさせてやりたい、教育を受けさせてやりたいと、親は必死で働いたものだ。  親が必死で生きる姿を見て、子供もまたきちんと成長して大人になっていった。  社会が育てるとはどういうことだろう。  ちゃんと育たなかったら社会が責任をとってくれるということなのか?  

保育園の充実や育児休暇の充実、会社や社会の女性が働くことへの理解、労働力が低下している現在女性が働かなくては社会は成り立たないことへの理解を得ることが先決であって、子ども手当て月2万6000円のバラマキは財政悪化の折、必要ない。  それで少子化が止まると思ったら大間違いだ。


2010年4月14日(水)

鳩山内閣の支持率が3割を切った。  普天間問題を考えると参議院選までこの内閣はもたないかもしれない。  それとも居直って、参議院選の結果責任を取って退陣し誰かと変わるのかしら。  いわゆる支持政党なしの浮動票層が増えて5割に近くなった。  この人たちが去年の総選挙でウワッーっと嵐のごとく民主党に流れ、そしてまたそっぽを向いている。  いわば日本を動かしている人たち。

政治は国民を表しているといわれる、 国民が選ぶ政治家が政治をしているから。  いつから政治がお笑いの世界と同じになってきたのかしら?  テレビに良く出る人が人気があり、その人たちが政治家としての資質もあり実力もあるという錯覚。  そしてその人たちに右往左往させられる国民、その結果の政治。  増原が志した政治はこういうものではなかったはず。  首相をも人気投票で選んだ末の今の日本の状況。

以前、アナウンサーの草分けの方と話したとき、 「政治は政策であって政局ではない」 といったら 「?」 きょとんとされた。  政治と国民の仲立ちをする立場の人が政治は政局だと思っているのにこちらが驚いた。  お金の問題、離党や新党のこと、議員の相関図や力関係、軽口や失言、不適切な関係などなど、今ニュースをにぎわしていることはみな政局だ。  一体政策はどこに?  

政策は小難しくて話題にならない。  消費税を上げるのはどうして必要か?  バラマキをすると財政はどうなるか?  郵貯の限度額を2000万円にするとどうなるのか?  国債が増えるとどうしていけないのか?  日米安全保障はどうして必要なのか?  グローバル化を避けて通れないとしたら日本はどうしたら良いのか?  朝まで議論しても結論は出ない。  それを決断するのが政治だ。

5割近い支持政党なしの有権者達の責任は思い。  どの政党も嫌だから投票しない、では済まされない。  真剣に考えて人気投票ではない本当の投票をしないと日本はこれから沈没していくだろう。


2010年4月7日(水)

昨日はお昼間20度にもなってお花見日和だった。  ある会で熊野に行った。  道中の桜の見事だったこと!  熊野は昔から筆作りが盛んだが今、お化粧用の筆がよく売れて有名になった所だ。

昨年植えた私の桜はどうなったかしら、と見に行った。  上安中学校の奥、砂防ダム周辺にドキドキしながら行った。

           

ちゃんと根付いて、花を咲かせていた!  もう何年かすれば大きく枝が張る事だろう。  そうしたらここもお花見で賑わうかも知れない。  芸北や寒曳山や桑田の里の400本あまりの桜はどうなっているかしら。  ここより山の中だから、これから順次咲いていくことだろう.。  私の桜前線が上昇する。


2010年4月1日(木)

久しぶりに新幹線で帰って来た。  桜前線を下る。  朝の散歩で、千鳥が淵界隈の桜、まだ五部咲きぐらいかしら、を堪能して、車窓からあちらこちらに見える桜を目で追う。  住宅地にある桜、お寺や神社の桜、土手沿いの桜、小学校の校庭の桜、公園の桜、林や森の中の桜、、、もう一週間後だったらさぞ目に鮮やかだろうと、想像しながら桜を楽しんだ。  やっぱり日本は桜の国だと実感した。  去年植えた上安の桜は咲いているかしらと思いながら。  広島に着いたら見に行こう。

新学期。  ミキチャンは今日から保育園のもも組さんに、ハルカは3年生に、娘は入社十??年目で立派なお局様になった。  本当に女性が働きながら子どもを育てるのは大変だ。  それでも女性が仕事を持つことはいい事と思っているから、 少しでも楽させてあげたいと、春休み中のハルカを朝から子守して、昼ごはんを食べさせ、夕ご飯の仕度や掃除洗濯、保育園のお迎えをした。  何日かは熱を出したミキチャンも、二人一緒に一日中子守し、すっかり頭に血がのぼってしまった。  孫の子守ばかりしていると、今度は年老いた両親が来て欲しいと、気を惹くのになんだかんだと言って来る。  ほんと!疲れるわ!  

家族のため、夫のため、その幸せのため、ひいては自分の幸せなのだけれど、私が本当にしたいことを探して、向かって生きたい。  さあ4月!  さあ春!  新たな気分で過ごそう!   


2010年3月13日(土)

家裁の調停員をしている友人から誘われて (社)家庭問題情報センター  http://www1.odn.ne.jp/fpic/、  広島連絡室のセミナーに参加した。  「子どもがいる夫婦の離婚をめぐって」 というだテーマだ。
  年々増え続けている離婚の調停手続きや養育費、両親との子どもの面会等について相談や援助をするセンターだ。  特に今まで関心があったテーマではなかったので、切実な問題が山積みだということ知って心を痛めた。 

約3割の夫婦が離婚して、 子どもを持つ夫婦の離婚ではその8割が母親が親権を持つという。  シングルマザーが多数生じ、自立支援、養育費の未払いなどの問題が生じる。  同時に別れた相手への感情のもつれから、子どもに会わさない状況が生じる。  それは子どもにとって不幸であるから、面会に際しての援助が必要だ。  そういうところに手を差し伸べるセンターの存在は大きいと思う。  簡単なことではないが私も何かお手伝いできることが無いかな、と思う。

このセンターは厚生労働省の委託と予算を受けて成立しているそうだ。  願わくば非効率だと事業仕分けにあいませんように。


2010年3月5日(金)

息子が住むニューヨークに行ってきた。  留学期間の2年が早くもこの6月で終ってしまうので、早く来たら、と前から誘ってくれたのがようやく実現した。  雪のマンハッタンだった。  セントラルパークもワシントンスクエアーもユニオンスクエアーも雪、雪、雪。  子供達や大人までが雪だるまや雪合戦を楽しんでいた。  

寒いから、と建物の中で過ごした。  メトロポリタン美術館とMOMAを増原とくまなく見て回った。  名画がこれでもか、と至る所にある。  殆どが個人の寄付だ。  個人のコレクターが集めた名品を最後には何々コレクション、と名前をつけてそっくり寄付する。  アメリカ人のお金持ちの層の厚さにビックリする。  

メットでは、ちょうど展示していた、パッカード コレクションの日本美術も素晴らしかった。  戦後すぐから収集した縄文から江戸期までの作品群。  とりわけ鎌倉時代の小さな木像の素晴らしさに見とれた。
http://www.metmuseum.org/special/se_event.asp?OccurrenceId=
{ED61A36E-C1C2-4C15-A16F-5EE3F3702912}

私の大好きなフェルメールは5点あるが中でも、A Maid Asleep, ca. 1656–57 が素晴らしく、身を乗り出して10cmぐらいの近さから織物の細やかな描写、筆跡を見ることができて大満足。  後はむしろフリック美術館所蔵のほうがいい作品があった。

MOMAも楽しかった。  マティスにゴッホなどの印象派とレジェなどの現代美術がたくさんあり、ポップな楽しさがあった。  映画監督Tim Burtonの特別展は大入り満員で身動きができないぐらいだった。  若者はこういうのが好きなのか、と再認識。http://www.moma.org/visit/calendar/exhibitions/313

今回のNYの印象は 「鉄」。  地下鉄は2mごとにむき出しの鉄骨柱で支えられているし、橋も鉄骨を無尽蔵に組み合わせていかにも頑丈そうだ。  摩天楼も鉄骨で空へ突き出している。  ちなみにエンパイアステートビルに1945年7月アメリカ陸軍のB-25が79階に衝突したという事故があったが、鉄骨が堅固でびくともせず、2日後には営業を開始したとか。  9・11の衝突が強烈だが、あの前にも衝突があったということが驚きだった。

その9・11跡のグランド・ゼロは 4つの建物の基礎工事中だったが、摩天楼の中にポッカリと空いた空間があの恐ろしさを物語っていた。  テロは絶対にまた起こしてはいけないと思った。

最期にオペラで締めくくった、NYの休日、雑事や雑念から離れてしばしの休養だった。  それにしてもNYは遠い。  往復25時間、結構疲れた。  


2010年2月14日(日)

ハッピー・ヴァレンタインデー!  愛を誓うためのチョコレートをあげる相手もいなくて、義理チョコだとあまりにも多くて、1人自分チョコを楽しむ。  冬季オリンピックが始まった。  一体誰が考えたのだろうと思うような体力と技の極致を求めるスポーツを見るのは楽しい。  それを支えているのは毎日の過酷な練習だ。  メダルを騒ぐよりも、一人一人のこれまでの練習、忍耐、苦悩、努力、達成感などを報道して欲しい。  そのほうがより感動的だ。  そしてこの所の閉塞感をオリンピックで打破してもらいたいわ!

小沢さんが不起訴になり、さらに独裁が進みそうだし、民主党の経済対策がまるでなってないのでさらに不況が深まっていて、重く重く閉塞感がのしかかっている。  私も物を買わなくなった。  買うときも、真剣に選んで買うようになった。

デフレが進んで、生活物資が安い。  この間スーパーのPBブランドの台所用洗剤を買った。  詰め替え用で一番安かったから。  でも実際使ってみると、洗浄能力がまるで無くストレスがたまる。  ダメじゃあああ、こんなの。  早く無くならないかと使うたんびに腹立たしい。  安いからって買ったらダメだわ。  主婦感覚でこんな所からも早くデフレが収まれば良いと願っている。

バラマキの民主党経済対策で日本はどうなるのか心配だ。  福祉経済と銘打っているが財政面を含め制度設計は場当たり的だ。  バラマイて家計の所得を増やすことが経済成長だと間違った認識でいる。  本来所得とはバラマキで貰うものではなく働いた代価として貰うものだ。   企業が成長してこそ所得は伸びる。  企業より家計ということはそもそも成り立たないのだ。

麻生さんが配った2兆円の定額給付金は3割が消費にまわったといわれている。  効果は限定的と批判した民主党は7兆円をこれからバラマク。  大いなるムダ使い、仕分けすべきは民主党の予算だ。  ところが4月にまた仕分けはするらしい。  自分達で組んだ予算を仕分けするなんて、ちゃんとした予算を出してない証拠だ。  今やっている予算委員会って、一体なんなの?

増原たちが去年の補正予算でエコポイント制度を作り出したがその時、民主党やエコノミスト達は経済に寄与しないと批判ばかりだった。  ところがそのエコポイント制度は民主党の補正予算に受け継がれた。  批判したのはどうしたの?  そのまま続けるなんて!  国会ごっこは止めて欲しいわ。

ついついヴォルテージが上がった!  いけない、これでは皺が増えるばかり。  これから2週間、オリンピックを見て感動の涙と笑いでワクワクしよう。



2010年2月4日(木)

議員の時は一緒に家で食事をすることが無くて、料理をしていなかったが、この所、おうちごはんが多く、ひょっとすると3食作らなくてはいけない時がある。  忘れていたレシピを思い出しながら毎日を過ごしている。  

増原は何でも 「美味しい」 と言ってくれるから、腕はトンと上がらないが、最近のヒット作はかぶら蒸し。  あんまり美味しかったから2日続けて食べた。  冬は熱々のあんかけがぴったり。  お年柄、和食で野菜をたくさん、薄味でを心がける。  京都のおばんさい風がいい。

寒い夜は鴨鍋が美味しいが、今流行の Twitter ではこんな鳥が流行っている。
 「日本には、不思議な鳥がいる。  米からはチキン、中韓からはカモ、欧州からはアホウドリ、小沢からはオウム、殆どの日本国民からはカラスやサギに見えるが、本人はハトだと言い張っている。  私は国のガンだと思っている。」

Twitter,つぶやきに参加する政治家も多い。  たった140字以内のつぶやきは結果恐ろしい波紋を呼ぶかもしれないことは肝に銘ずるべきだ。  風説の流布をいくらでも作れるからだ。  ましてや一国のリーダー、総理はするべきでないと思う。  それで無くとも口が軽いのだから。


2010年1月14日(木)

明けましておめでとうございます。  
今年もよろしくお願い申し上げます。
良いお正月を迎えられましたか?

私はここ数年のお正月の過ごし方とは違ったお正月を過ごした。  何もかも一区切りついて、これからが新たな人生という感じだ。  毎日の日常に追われる中で、新たなことを考えて行く。  あれこれ考えるのは楽しいけど、実行に移すのは難しい。  これからぼちぼちやって行こうと思う。  前に向いて歩くのみ。

長年コミュニケーションを勉強してきた。  今月もその会のスピーチコンテストがあり、その司会役をするのに準備している。  コミュニケーションは発声、態度、適した言葉など技術的なことも大事だが、どうしたら自分の気持ちが相手の心に届くかどうかを模索することが重要だ。  そして双方向だから、相手の言葉を心で受け止める。   その繰り返しで、本当に難しい。

この所の政治家の言葉を考えさせられる。  鳩山さんの言葉は 「国民の皆様」 など、友愛に満ち溢れ、やたら敬語が多く、おもねった感じがする。  9億円もおかあちゃまから貰ったのに、それを知らなかった人。  心に 「国民の皆様」 の生活感がないから、あれこれ言っても空々しく響く。  それを毎日毎日ぶら下がりで聞かされるから、聞かされる方は心が日々空虚になっていく。

一方小沢さんは常套句ばかり羅列して、自分の心を隠している。  いや、ぽろっと 「法は犯していないつもり」 なんて言ってしまって、「意図的ではないけど、法は犯している」 という心を覗かせた。  それを 「国民の皆様の信任を受けた」 と開き直り、小沢さんまで 「国民の皆様」 を持ち出したりして都合が良すぎる。  でも、どの会見でも通り一遍のおざなり言葉で終始して、「国民の皆様」 の心には響かない。  

心に響く言葉とは何か?  その口から出る人間性そのものだと思う。  人間性を高めること。 今年も、日々が勉強だ。  


2009年12月29日(火)

今年もあっという間に終ろうとしている。  年々早く時が過ぎるが、今年は本当にあわただしく、早かった。  これからは時を大事に過ごして行きたい。  あれこれ考えることが多いが、今までのように川の流れに身を任せるしかない。  水が流れるごとく、自然に身を任す、開き直りか、はてまた悟りか、そういう境地だ。  それでも、来年はいいことが沢山ありますように!

そして多くの友人達に感謝したい。  平常どおりに声を掛けてくれたり、メールをくれたり、食事に誘ってくれたり、普通の話題でおしゃべりし、笑い合って時間を共に過ごしてくれた友人たちの存在がどんなに有難かったか。  いの一番にHPを再開したことを喜んでくれた作業所の人たち、さりげなく道で声を掛けてくれた人たち、会合に出て 「よく来たね、顔が見たかったよ」 と言ってくれた人たち、皆の心に感謝。

それでも、私一人が苦労しているのではないことを思い知らされる。  そういえばあの人はお姑さんで苦労してるし、あの人は子供が心配でたまらないし、夫の仕事が心配な人、病気を抱えている人も居る。  人間誰しも苦労が耐えないと思う。  苦労は生きている証だ。  私のこんな苦労は、生き死に関係ないことだと思えばまだまだ序の口だ。

新しい年は 皆にとって、良い年でありますようにと、願わずには居られない。  
どうぞ良いお年を!


2009年12月19日(日)

今朝の広島は0度、周囲の山々は雪をかぶって真っ白になっている。  家の中も寒い、普段はつけないヒーターまで出した。  ここ何日かの寒波で郡部のスキー場は喜んでいるだろうな。  

4日の増原の会に、気取ってハイヒールを履いてから、左足の捻挫した足首の調子がまた悪くなった。  まる3ヶ月経つのに、なかなか治らない。  足の悪い人の気持ちがよく分かる。  何事も同じ立場にならないと、他人の気持ちというものは本当に理解できないものだ。 

病人の気持ち、年金生活者の気持ち、介護される人の気持ち、介護する人の気持ち、生活保護を受けている人の気持ち、失業者の気持ち、被爆者の気持ち、子を拉致された親の気持ち、、、  到底全ての境遇にはなれないから、想像力をフル活用してその気持ちを慮る。  それが政治家。  

先日、TVで小沢チルドレンの1人が家賃(9万円)が高い赤坂議員宿舎に入りたくないので、カプセルホテルやサウナで寝泊りしていると言っていた。  家賃9万円の奢った人種ではなく、庶民の気持ちに合わせたい、ということだった。  ???ちょっと違うんじゃない????  何?  ??  東京だって安い家賃のアパートならいくらでもある。  今はデフレ時代だし。  カプセルホテルだって、20日も泊まっていたら月10万円はかかるのでは?  (ちなみに赤坂宿舎は場所柄9万円では安すぎて、議員特権ではないかという批判がある)  

私は月々1500万円を親から貰っている人の気持ちになりたいわ。  


2009年12月8日(火)

先日の4日の広島での増原の会は、とても元気付けられたうれしい会だった。  落選中にもかかわらず、多くの支援者の方々が来てくださって、熱い熱いエールを送ってくださった。  ほんとうに有難うございます。 再起を期してして頑張りたい。

元官房長官の衆議院議員河村建夫さんは、地元の運動会で走り、アキレス腱を切られて車椅子で会に来て応援してくださった。  参議院議員の林芳正さんは増原と色々な政策を作って来たので早く復帰して欲しいとエールを送ってくださった。  同期でいつも一緒の仲間も駆けつけてくださった。  島根の竹下亘さん、福島の吉野正芳さんは無事4期目をクリアなさったが、福岡の西川京子さん、愛知の山本明彦さんと大阪の左藤明さんは同じく落選中だが、軽妙なスピーチで増原を勇気付けてくださった。  県連会長の溝手顕正参議院議員は乾杯の音頭をとってくださった。  そして平口洋さんが中締めをしてくださった。

それぞれの議員が地元で自民党への信頼を復活させる活動をし、自民党本部でも大いにアッピールして参議院選に向かって行く事だろう。  ただし、報道も少なくなってなかなか目にはつかず、もどかしさもある。

さて、TVドラマ 「坂の上の雲」 が始まったのは増原と私にとってはタイムリーだった。  増原の 「私の1冊」 (日経新聞)だ。  知り合った頃、秋山兄弟やバルチック艦隊などこの話ばかりだった。  世界史をとって帰国子女の私は何が何だか分からず、いつも頭を???だらけにして、でも一生懸命聞いてあげた。  それ以後司馬遼太郎ファンになった因縁の一冊だ。 また気持ちを新たにして坂の上の雲を追いかけよう。

先日あった東大のクラス会で 「君だけが公を貫いてきた、続けて公を歩いてくれ」 と言われたと増原がポツリと言った。  公の道も荊の道だ。  ついて行くのは大変。


2009年11月30日(月)

ハルカが予防注射をしたのにもかかわらず、2日後に新インフルエンザになった。  高熱が一日出ただけで済んだが、学校に一週間行かれない。  ミキチャンも保育園に3日間は行かれないということで、急遽SOSが出て上京した。  

家で孫二人と子守三昧。  ハルカはDSゲームが許されて大喜び。  合間にピアノや漢字や算数のドリルをする。  ミキチャンは昼寝もせず一日中自分の世界に浸っていて、時々そのお相手をする。  病気とはいえ元気だから助かったが、朝から晩まで結構疲れた。

ミキチャンはハルカのまねをして、一人前に 「DSがしたいの」 とのたまう。  DSが分かるのだったら、「オシッコ」 ぐらい言ったら? と思うけど、、、21世紀の子どもだ。  ハルカは相変わらず算数が弱く、繰り上がりと繰り下がりが混乱しているけど、「子犬のワルツ」 を弾いていた。  子どもは確実に成長していると実感。

大人が新インフルエンザに感染しないのは本当だ。  パパ、ママ、私も大丈夫だった。   なんらかの抗体があるのかしら。  ミキチャンにもうつらなかったから予防注射が効いたのだろう。  老人にうつしてはいけないと、見計らって両親にも会いに行った。  なかなか会えないと寂しがって、母は会うともう、壊れたラジオのようにしゃべリ続けている。  
増原もひとりにしておけないから、あちこち気持ちが引きずられる。  遠距離恋愛ならぬ、遠距離面倒見。  私ぐらいの年代は皆、家族の面倒を見るのに引きずられている。  

話は変わって事業仕分け。  分かり易い、つまり劇場型で見やすい、ということで国民から喝采を浴びているが実体は果たしてどうなのか?  これから閣議で調整して行ってどのぐらいのムダが廃止されるのかはまだ未定。  それにしても、日本人は心の余裕がなくなった、品位がなくなった、と思い知らされる。  スパコンにしてもODAにしても、日本人の生活そのものには直接関係が無いものを、しかし世界の中で生きていくには必要なものを許さなくなった。  人の懐の金勘定をうらやむ。  それを助長するようなコメントがTVを舞う。  寂しい限りだ。  日本人はすでに日本を三流国、いやそれ以下にしている。

鳩山偽装献金の額が多い。  それでも内閣支持率68%(日経)。  「日本人は人を懐の金勘定をうらやむ」 人種なのにこの件に対しては寛大だ。  いやマスコミが寛大なのだ。  でも、すでに一月危機説が出ている。  これから立件されたり、小沢さんの秘書の裁判が始まったら、少しはマスコミも動くのかしら?
  

2009年11月13日(金)

孫のミキチャンが高熱を出したのでこれから保育園に迎えに行くと娘から連絡があった。  とうとう我家にも新インフルエンザの波が来たのかと緊張した。  一晩明けてから病院へ行って調べてもらったら、新インフルエンザではなかったという。  ほっと一安心。  でもむしろ罹って免疫が出来たほうが良かったのでは? と思ったりした。  来週ハルカと2人、予防注射をしてもらうよう予約した、と聞いてやっと安心した。

私の風邪も中々しぶとい。  周りから 「病院に行けば!」 とせっつかれるが、言われれば言われるほど 「風邪ぐらいで」 と行きたくなくなる。  元来、天邪鬼だ。  病院に行って、診察前に血圧を計ると必ず上がっている。  相性が悪い。  それでも捻挫の時はしょうがなく行った。  先生も看護婦さんもとっても親切で 「怖いことないわ、これからも行ってみたら」 と自分に言い聞かせている。

最近少し静かな生活が戻ってきた。 増原が広島に居ることが多いから料理も良くするし、たまに布を触ったりしている。 普通の主婦の生活。  この間高校のクラス会に行ったら 「何かお仕事してらっしゃるの?  キャリアウーマンの様だけど」 といわれた。  とっさの返事に困った。  「???  主婦だけど、、、」  自覚がないけど、人様には普通の主婦に見られないらしい。  代議士の妻の垢が簡単に落とせるわけもないが、しばし普通の主婦の生活を楽しみたい。


2009年11月5日(木)

左足首を捻挫した。  ほんの10cmぐらいの段差を踏み外しただけなのに、痛くて、赤く大きくはれ上がった。  全治1ヶ月、お医者さんは 「10cmでも骨折しますよ、気をつけてください」  足だけは丈夫、と自信があったのに、立派な捻挫だ。

何かと不自由だ。  「足は大事よ」 いつも母に言っていた言葉なのに自分に言い聞かせなければならないとは。  ひいた風邪が一ヶ月近く治らないので、ボーっとしていたせいだ。  風邪と捻挫を早く治すことに専念しなくては。

今週末が投票日だというのに、こんなに盛り上がらない広島県知事選挙はない。  気に入らない知事が実現したら住民税を払いたくないという話を多く聞く。  こういう自由は在るのかしら?

国会の予算委員会が始まった。  与野党が逆転したから様変わりしたのは当然だが、民主党の拍手がやたらうるさい。  新人議員が拍手要員として大挙入室しているせいだ。  「研修」 を受けなければならないような新人議員、自ら 「一つの駒でしかない」 と言うように、幹事長の号令のもと、議員立法は出来ず、地元の意見の持って行き場も無く、次の選挙で勝つために地元に貼り付き、選ばれた代議士という仕事はどうしたの?  代議士になった甲斐がないわね。  拍手要員として投票したはずではないと思う人もいるのではないかしら?


2009年10月18日(日)

金木犀の香りが辺りに漂う気持ちの良い季節になった。  この甘酸っぱい香りで、去年の今頃、選挙があるかもしれないと毎日歩き回っていたのを思い出す。  プルーストのハーブティーに浸したマドレーヌを口にすると、水中花が開くように幸せだった幼いことの思い出が蘇るという美しい一節を思い出す。  

各戸を訪ねて、罵倒されたり、優しく受け答えしてもらったり、犬にほえられたり、無視されたり、声援の言葉をもらったり、好奇の目で頭から足まで見られたり、この一年の日々が思い出される。  私の金木犀の香りは充実感に満たされた思い出か、それとも苦い思い出か。  それは私の気の持ちようで決まる。

人間は正直なもので、顔に気持ちが出てしまうものだ。  行きかう人との挨拶でも、応援してくれたかどうかがすぐに分かってしまう。  分かってしまうのが嫌で外に行きたくなくなった。  

長年親しくしていたのに民主党を応援した人、すぐポスターをはがして欲しい、と連絡してくる人、「ありゃあ、もうだめじゃあ」 「マンション売ってもう居ないらしいよ」 「入院しているらしい」 「新インフルエンザに罹ったらしい」 人の口に戸は立てられない。  落ちればこそ分かる人間の心。  政治家も人の子、人間不信にもなる。  

「落ちたからそんなこと当たり前だよ」 と、いつも励ましてくれる人が一喝してくれた。  政治の世界はそんなもの、それが嫌ならこの世界に飛び込まなければいい、と目を覚まさせてくれた。  そう、グズグズしていられないわ。

これから日本はどうなるのか心配している人も多いのに、 マスコミは相変わらず民主党をもてはやしている。  麻生さんの時はすぐ 「ブレた!」 と叩いたのに、大臣たちが目立とうと好き勝手なこと言ったり、マニフェストが目に入らぬかとばかり大判振る舞いを言ったり、財源がなければすぐ国債発行すると言ったり、もう支離滅裂。  来年予算の概算要求は90兆を超えた。

ムダなお金はどうしたの?  埋蔵金は?  赤字国債を発行しないと大見得切ったじゃないの?  補正予算の執行停止で3兆円浮いたというけれど、鳩山不況で、その分景気対策のためまた補正を組むのなら、麻生さんの15兆の補正予算はムダではなかったのじゃない?

参議院議長や文部科学大臣がキャバクラの費用を政治資金収支報告書に政治活動として計上していた。  しかも接待相手は新聞記者だった、という品位を汚す事実は追求もされないまま。

国民から拍手喝さいを浴びていると浮かれている鳩山政権をしっかり監視して、且つ注文を付けていかなければ、明日の日本はないと思う。


2009年10月7日(水)

ご支援してくださった方々には、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。  
まだまだご挨拶周りが全て出来ていませんが、お許しいただきたいと思います。  
再起を期してこれからも頑張って参りますので、どうぞ変わらぬご支援をお願い申し上げます。




浪人とはこういうものか、と以前4年近くも浪人生活をしていたのを思い出した。  心の持ち方一つで、落ち込みもするし、一からやっていこうという気にもなる。  自分の軸をしっかりと持っていないといけないことを思い出した。  ようは精神力。  また鍛えられることになった。

この度の選挙はまるで土石流だった。  他所で降った大雨で流されてしまった。  政治は結果責任だから、自民党に、その一員の増原に責任がある。  反省をし国民目線で再起を期して欲しい。


選挙が終って一ヶ月あまり、少し元気になって来た。  今回は本当に、本当に疲れた。  夏の暑い最中、いや、昨年の9月からズーっと、動き回って結果はあっけないものだった。  身も心もクタクタ、と言うよりおかしくなって、思い切って静養した。  増原も人間ドッグに入って、健康なことが分かった。  ようやく落ち着くことが出来た。

この間久し振りで会った友達が 「穏やかな優しい顔をしているから一安心だわ」 と言ってくれた。  静養したのが効いたのかしら。  この間まで、眉毛の位置が左右違って、右側が垂れて歪んだ顔をしていたのだわ。  これからはマイペースでやっていこうと決めた。

「更新していないけど、どうしたの?」 と言う声が寄せられ、新たにHPを衣替えをした。   増原のはもう少し時間が掛かるのをお許し頂きたい。 
 
これからはあまり書くことがないかもしれないが、時々の独り言を聞いていただきたいと思う。