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2004年6月

6月1日(火)

早いもので、今年ももう6月。  この間お正月だったのに、と時の過ぎ行く早さに驚かされる。  我が家は今月はお誕生日ラッシュ。  今日の増原の誕生日に始まって、ハルカ、息子そして娘が来月。  プレゼントのやりくりに四苦八苦する。  職を持った息子や 嫁に行った娘にはもういいんじゃないかな〜と思うが、良くここまで育ってくれたという気持もあるのでささやかな物をと思っている。  ハルカには何かいいものを、と考えるけど、一番喜ぶのはシンデレラグッズかな。  増原へのが困る。  物に対しての執着が無いので何が欲しいのか分からない。  一番欲しいのは毛はえ薬かも。  とりあえずラヴコール。         

6月2日(水)

植林する日曜日が曇りマークなので、一安心。  梅雨に入ったとたん、晴れの日が続いている。  あれこれ準備に追われる。  でも3度目ともなると大分余裕が出てきた。  でも今回は新しい所でさせてもらうので大朝の皆様には大変なご協力を頂いている。  ありがたいこと。  一方悲惨な事件がおきた。  なんとも悲しい子供同士の事件。  生を慈しむ心や自分の衝動を抑える理性をどうやったら身に備わるのか、難しい。  聞きたくないので一日中ニュースから逃げていた。         

6月3日(木)

珍しく息子からの携帯が鳴る。  「背広のズボンが一つ無いのだけど、どこに仕舞った?」 「私はクローゼットにあったのをプレスしてそのまま入れたけど」  「クリーニングに出したら、着れる背広が少なくなった」  「だから、もう何着か背広を買ったら、って言ったのよ」  「お金が無い」  「”〜山”でも行けば着替えは買えるでしょ」  「行く時間が無い」  「お昼休みにでも抜け出して、行って来たら?」  「ぶつぶつ〜、ぶつぶつ〜」  この間あまりにも汗臭くて、よれよれのを着ていたので、背広を買ったら、と言い合いをした続き。  なぜかあるのを着古すといって、新しいのは要らないと言う。  こういうところは本当に頑固。  新しい洋服を買うのは楽しいのに。  身奇麗にしていないと、女の子にもてないぞ!        

6月5日(土)

昨日の夜は年金制度関連法案の成立のごたごたで、禁足令が出て、増原は帰ってこなかった。  確かに年金制度は問題が多くて改善して欲しいが、ポツリと息子が言った言葉が思い出される。  「早く通してくれないと、僕たちの負担が大きくなるんだよ。」  マスコミは貰う年金が少なくなることばかりを強調するが、受給者の年金より少ないお給料から年金の掛け金を払っている若者の事も報道したらいいのに、と思う。  それから、本会議場でぶつかり合いがあったが、ああいう中に増原は居て欲しくないな〜。          

6月6日(日)

天気予報がかわって、雨のち曇りに。  朝から雨。  昨日のカンカン照りよりはお肌のためには良いと、割り切る。  大朝の寒曳山に100本の桜の苗木を植える。  もう3年もしたらここは桜の名所になるに違いない。  なんだか、花咲爺になったような気分。  総勢100人でお昼を頂き、交流会をし、雨上がりの森の中に、天然記念物の天狗シデを見に行き、後は田原温泉へ。  各地のお祭りを回ってきた増原と合流する。  1日素晴らしい森林浴をして皆ご満悦。  かなり走り回ったので、家のソファーに沈んだまま、しばし動けなかった。 2004年 みどり会、春の集い、第3回植林
             

6月8日(火)

ホームページをかねがねリニューアルしたいと思っていたのに中々手が出せなかった。  植林のリポートを書くにあたって、思い切ってする事にした。  なにしろ、高いソフトを倹約して、「全部ただで作る始めてのホームページ」 という本に付いていたソフトで始めたので、タグを使わなければならず、かなり大変。  四苦八苦の末、このようなページに変身した。  まだ完全ではなく、またもやカウンターでつまずいた。  しばらくコンピューターと格闘することに。  

6月10日(木)

PCとの格闘が続いている。  合間を縫って散歩に。  古川の河川敷は何日か前から草刈がされ、とっても綺麗になった。  草を刈ったあとの青々しい匂いが立ち込めている。  大きな錦鯉や30cmぐらいのボラも沢山いて時々音を立てて泳いでいる。  首が赤い、いろいろな大きさの亀もいる。  コガモが4羽お母さんカモと一緒。  青サギのつがいもいる。  ロープを張って蛍を育てている所もあって、この頃では夜8時ごろになると飛んでいるのが見られるそうだ。  今週末、増原と見に行こうっと。         

6月11日(金)

今週、自慢じゃないが、一回もお鍋を使わなかった。  家で食べる暇がなかったのだ。  毎日、夜の会合があって、出かけていた。  代理で出席して、紅一点の時も有った。  何百人もの会もあって、選挙の時にお世話になった顔見知りの方たちが多い時も。  そんな時はお酌をしなければ、とお尻がむずむずする。  お隣に座った県議さんに 「どうしましょうか?」 と伺うと、「全部は回りきれないから、しない方がいいよ」 とアドヴァイスを受けるが、やっぱりお尻がむずむずして落ち着かない。  お酌をするもの、と習慣なっているのだ。  「お酌をしないで、各テーブルの所に立って、挨拶だけすればいいよ」 と他の県議さんのアドヴァイス。  さっそく、各テーブルに挨拶に回った。  やっぱり、回れば、色々な言葉を掛けてくださるし、色々な反応がある。  汗だくになって、一周した所でお開きに。          

6月12日(土)

今日はハルカの3回目の誕生日。  元気で育ってくれて何よりも嬉しい。  今ごろ子供を育てるのは本当に難しい。  躾はもちろんのこと、我が子が何を考えているのか、親が把握できないのでは親業を廃止しなくては。  娘も仕事があるから、なんて理由にしないで、ちゃんと育てて欲しい。  近ければ私が見てあげるのに、と思うがままならない。  今日は丁度子育て支援のサークルの日。  沢山の乳幼児たちと遊べた。  中には今日がお誕生日、という子供もいて、ハルカの代わりに 「ハッピーバースデー」 歌ってあげた。         

6月13日(日)

いつも朝散歩する、古川の上流に 「町づくり協議会」 が蛍の里にしようとしている一角がある。  そこに夜9時ごろ、増原と蛍を見に行った。  いるいる。  何十匹かが、フワ〜リフワ〜リ飛んでは光っていた。  なんとも幻想的!  暗闇の中、目が慣れてくると、あちこちに光が見える。  去年はたった数匹だったそうだが、今年は何十匹も育っている。  幼虫を放流する前に川底のヘドロを箒で洗い流したり、ゴミを拾ったり、ロープで囲ったり、協議会の皆さんの努力の賜物。  子供たちを連れた家族や若いカップルが見に来ている。  子供時代に蛍が見れるなんて、幸せな環境だ。  といっても、ここは国道のすぐそばで大型店が建ち並ぶ区域。  すぐ隣は大型店の駐車場で真昼のように点灯している。  木陰を作って光を遮断しているけど、蛍の季節だけでも大型店の協力も得た方が良かったかも。  暗闇の中でしか蛍は増えないそうだから。  帰り道、ここにもう少し木が有ったら、と歩きながら思った。  ここの環境を整備するのに、来年の植林を考えたら、と増原。            

6月16日(水)

一月から続いていた国会がようやく終った。  ご苦労様。  2期目となると、お役目が多いらしくて、忙しそうにしていた。  金曜日の夜帰ってきて、月曜の朝上京のパターンが、月曜の朝一番から仕事があって、日曜の夜に上京することも多々有った。  もう7,8年している、月曜の朝のおはよう運動も、出来ずじまい。  体が心配だが、いたって元気。  この間したドッグも結果はオールセーフ。  健康的に優等生らしい。  元気でないと出来ない職業だと思う。

6月18日(金)

息子の26回目の誕生日。  私の子育てが終わった今も、何かしら心配。  長女はさっさと自分が行きたい道を進んでいるのに、自分の行きたい道が分からなかったり、気が移ったり、後悔したり、定まらなかった。  今は落ち着いて仕事をしているが、心配。  いくつになっても子供の事は気になるのが親。  そういえば、実家の母も、なにやかや 「大丈夫?」 と私に聞いて来る。         

6月19日(土)

先週とうって変わって、台所に立つことが多くなった。  一人でいるとパンをかじったり、野菜をぱりぱりと食べたり、簡単至極だったのに、3度3度食事を作るのは大変。  買出しも行かなくてはいけないし。  ご近所の人がビックリして、「どうしたのこんなに買って、ひとりなのに!」 「主人が帰ってきて、大食いなの」 ここぞと体に良いものを、と野菜中心の食事を作る。  野菜のお料理は時間が掛かるので台所に立つことが多くなったのだ。  一人だと見たいTVも見れたのに、チャンネル権も握られた。  早く次の国会が始まらないかな、とちょっと待ちどうしい。           

6月21日(月)

みどり会の世話人会を午前中に予定していたのに、昨日の夜、大型台風が丁度午前中に広島を通過するかもしれないという予報で、午後に延ばした。  でも台風はそれて、拍子抜け。  雨も風も無かった。  急に予定を変えたのに、世話人の皆様は沢山集まってくださった。  この間の植林の報告から始まって、次の植林場所や、フリーマーケットの時期、 秋のみどり会の集いの話やら、夏に予定している励ます会のこと、そして間じかに迫った参議院選のお手伝いなどなど、相変わらず、それぞれ意見を言い合い、楽しく一致団結した。  皆さんに会うと、不思議にものすご〜く元気が出る。        

6月22日(火)

広島に来て以来の支援者の方たちに会う。  もう丸9年が経って、なんでも言える仲。  遠慮ないおしゃべりで終始大笑い。  これが長生きの秘訣、若さの秘訣、と皆さんがいつもお若くて、ちっとも変らないのに感嘆する。  「奥さんが来た時には、まだお嬢さんみたいだったのに〜」 「強くなったね〜」 「たくましくなったね〜」・・・・??    

6月23日(水)

郡部の方が、「ラッキョウが出来たわよ〜」 と電話を下さったので、取りに行った。  お天気も良いし、山の風景は綺麗だし、ルンルンで運転して行った。  行く前に一つ用事を済ませて行ったので、いつもと違う道を行ったら、 曲がる所を間違えたのか、大周り。  行けども行けども着かない。  土地カンも鈍って、行き過ぎたり、戻ったり。  「まあいいや〜、道路は全て繋がっているのだから、いつかは着くわ。」 とドライヴを満喫したが、帰ったら100kmも走っていた。  さすが疲れた。        

6月25日(金)

昨日から始まった参議院選のお手伝いで、電話を掛ける。  反応が色々あって面白い。   「わしゃ、増原さんがええんじゃがのお」 「いえ、参議院ですから、増原ではなくて、、、」 と説明したり、  「全国区の**候補をよろしくお願いします」 「全国区ってなんじゃ?」 とか、「**候補です」 「え?? 誰??」 「**候補ですが」 「え? 誰?? わしゃ、知らん!」 などなど。  広島では 年配の人は丁寧な言い方で 「よろしゅうございます」 とか 「ご心配でございます」 という受け方をする。  中には、選挙のお願いの電話と分かると、 「・・・・・・・・・、ガッチャン!!」 というのもあるが、最近ではごく稀だ。      

6月27日(日)

おとといの夜から雨ばかり。  やっと梅雨らしくなった。  が家の中はじめじめして蒸し暑い。  床がべたべたしているので、早朝から掃除。  床を掃いて、拭き掃除をして、ワックスまで掛けた。  やっと足がべたべたしなくなって気持がよい。  増原が帰ってきて 「おうっ! 掃除したのか?」  今日は気が付くほど綺麗にしました。     

6月28日(月)

事務所で手伝い。  参議院選の電話を掛けにきてくださるボランティアの方たちと一緒に電話をしたり雑用をしたり、皆さんと一緒だととっても楽しい。  事務所も活気が出て賑やか。  あれこれ四方山話も。  夜は家で、新しいHPを作るソフトと格闘。  新しいソフトは簡単で楽しい。  かつて、このHPを作るのに、あんなに苦心したのに、、、あの苦労は一体何だったのか。  でもやっぱり自分のイメージどおりにページを造るのは結構時間が掛かりそう。

6月30日(水)

今日の午後2時に国土交通大臣がうちの隣にある、駅前で参議院選候補の応援演説にみえた。  数日前から聞きに来てくださるよう、近所の方たちにお願いして歩いたせいか沢山集まってくださった。  でもひどく暑い。  炎天下の中で小一時間聞くだけでも結構きつかった。  増原を含めて4人が演説。  声の大きさ、歯切れの良さ、内容の良さ、聴衆の心のつかみ方がそれぞれ違って、興味深い演説会だった。  やっぱり政治家って体力がいる職業だ。  ここが終って、また別の場所での演説会に。


 

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