|
7月2日(金)
ハルカに虫歯が出来た、と娘がガッカリして言って来た。 娘は異常なぐらい歯を大切にしている。 2回も歯列矯正をした歯美人。 しょっちゅう歯医者さんに行っている。 それなのに、ハルカに虫歯が出来たのが許せないらしい。 子供用の歯医者さんに連れて行ったのに、ハルカは頑として口を開けなかったとか。 これでは治療が出来ないと、次はムコまで一緒に歯医者さんに行って、口を開けさせようとしたら、指を噛まれて血が出たとか。 今度は違う歯医者さんに行ったら、小さなTV付きの診察台で子供用ビデオを見ながらの治療ですんなり口を開けて、治療が出来たと、ホッとした電話。 ハルカは、 「虫歯が治ったら、プリンセスカード買ってもらうの!」
7月5日(月)
早朝なのに、もう凄い日差しで、いざ散歩に出たのはいいけど、ちょっと歩いただけで汗が滴る。 「あ〜あ、もう引き返そうかな」 と思いつつ、もうちょっと、もうちょっと、と歩き続けるが、足が重たい。 「あ〜あ、もう限界、あそこで引き返そう」 と思ったところ、横の広場でお年寄りたちが元気に、楽しそうにグランドゴルフを興じていらっしゃる。 凄い日差しや暑さなんて、どこ吹く風、わいわい、きゃあきゃあ、とっても楽しそう。 「負けては居られないわ、頑張って歩きゃなきゃ!」 やっと、いつもの行程をクリアして、充実感。 シャワーの気持がいい事。
7月7日(水)
なが〜い参議院の選挙戦、いつもこの暑い時期にあるので候補者も、関係者も大変。 増原は街宣車の左側に乗って、一日中窓から手を出して振っていたので、背広の袖口から白い手袋の間2cmが日に焼け、左手首がやけど状態。 顔はもちろんすでに真っ黒だが、たった2cmがひどく焼けてヒリヒリするらしい。 それに、いつもよりお腹がすくらしくて、「もっと何かないの?」 と催促。 食事と睡眠が大事と、私も気を使う。 候補者はもっと大変なことだろう。 時期をずらす事はできないのかしら?
7月8日(木)
参議院の全国区の候補者をお願いするのは中々難しい。 第一、一度も名前を聞いたことのない、会ったこともないのだから、電話で一回ぐらい、名前を聞いてもきっと次の瞬間に忘れ去られてしまうだろう。 電話作戦でいつも名前を覚えてもらうのに苦労している。 候補者が全国津々浦々歩き回る訳も行かないし、有名人やタレントが有利なのが良く分かる。 でも参議院がタレントばかりでも困るし、 業種業界の圧力団体推薦ばかりでも困る。 前回から参議院の全国区でも、名前を書くようになって、本当に大変と思う。
7月9日(金)
感動的な曽我さん一家の再会。 本当に良かったし、嬉しい事だ。 曽我さんの体一杯嬉しさがにじみ出ていた。 これからどうなるのか心配だが、家族一緒に暮らすというささやかな幸せが実現するよう、こころからお祈りする。 でも、次元が違うかもしれないが、私もこのささやかな幸せが無かった時期があった。 皆、いろんな理由から一緒に暮らせない事もあるのだ。 ささやかな幸せを犠牲にして、大きな幸せが来ると信じたい。
7月10日(土)
長〜い選挙戦も今日で終わり。 最後のお願いに忙しい日だった。 東京から出馬している増原の同級生の候補のお願いに東京の友だちに電話をしたり、今回は電話につきっきりだった。 最後まで関心が低かったのも、自民党に逆風だったのも、電話していてよく分かった。 マスコミ、特にTVの影響、コメンテーターと称する人たちの一語一句の影響も大きい。 そして、人間は飽きやすく、新鮮さというものも大事だというのが分かった。 ワンフレーズの小気味良さも、心温まる拉致関係の画面も、人はすぐ飽きて、次の驚きを求めてしまう。 政治は人の興味の先取りをしなくてはいけないのだ。
7月12日(月)
49対50、という絶妙の結果がでた。 これからは独走はいけないという、国民の声。 心して政権にあたらないと、恐いしっぺ返しがありますよ、ということ。 大多数の無党派層の動向は掴むのが難しいが、やっぱり真面目で、誠実なのが好まれた。 党首だとマスコミが一気にPRしてくれるが、小選挙区の候補はどうやったら、真面目さや誠実さを分かってもらえるのか。 人目を引く派手なパーフォマンスが必要かもしれないが、有権者の目も鋭い。 やはり日頃の積み重ねが大事と思う。
7月14日(水)
自分の選挙でないので、この期間中とても過ごしにくかった。 お手伝いはもちろん、電話も必死で掛けた。 でも候補者の妻ではないので出過ぎてもいけない。 世間は国会議員全員が選挙中で大変と考えるから、妻もさぞかしと思うのだろう。 何気なく出かけた所で、 「こんな所で何しているの? 忙しいんじゃないの?」 と言われたり、 「いいの? こんな所にいて」 と、うっかりスーパーにも行けなかった。 長い参議院選が終って、本当にホッとした。
7月16日(金)
「暑い!」 というのも息苦しいぐらい暑い。 冷房の中に入ってようやく息ができる感じだが、体の調子も狂う。 毎年こんなに暑かったことはなかった、と思うのだが、今年の夏は本当にすご〜く暑い。 年老いた両親に外に出ないように電話する。 熱中症にでも掛かったら、それこそ命取りになるから。
|