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9月1日(水)
去年とその前の年に植林した所の下草刈りに行った。 もっと前に来れば良かったと、後悔するほど、草は伸びきっていて、器械がなければとてもとても、、、器械でも格闘するようだった。 支柱にした竹の棒を目印に、草を掻き分けて見つけて、その周りの草を切る。 草の方が大きくなっている所もあるので中々見つからない。 その後、器械で全体を刈ってもらう。 枯れたのもあれば、枯れた後、また健気に生えているのもあって、まだまだ小さい。 植林は気をなが〜く持たないといけないみたいだ。 それでも自分の名前のついた木を見つけると、いとおしくなる。 総勢20人でお昼にようやく終る。 近くのオークガーデンで汗を流し、お昼を頂く。 初めて参加した、インターンの学生さんたちが 「山でシバ刈りをした!」 と初体験を喜んでくれた。 私も 「下草刈りをしないのなら、植林をしない方がまし」 と言われたレンジャーの言葉がいつも耳元で聞こえていたので、今年はやっと肩の荷が下りた。
9月3日(金)
一年前に亡くなったみどり会の重要なメンバーのお宅に、久し振りで伺う。 色々な思いがあって、思い出すとすぐ涙が出て、なかなか伺えなかったのだが一周忌を前にして、友だちと2人で行った。 お嬢さんは見違えるようにしっかりなさって、この数年の苦労が並大抵でなかった事が偲ばれた。 まだ時が浅く、彼女の死を簡単には話せないけど、3人でひとしきり昔話をして、なんだか節目になったかなとも思う。 これからは彼女の事を、素晴らしい友として思い出話が出来そうな気がして来た。
9月4日(土)
やっと下草刈りが終ったのに、もう来年の植林の事を考えなくてはいけない。 来年は4回目、今までのことを学習したうえで、次は如何したら良いか、色々な意見もあり、私の思いもある。 それで、身近な所でも植林したいという事で、早速候補地の窓口に相談する。 色よい返事を頂き、嬉しい限り。 やがてそこも桜の名所になるのかと、想像するとワクワクする。 さあ、秋になったら、また不要品のフリーマーケットをして基金を集めなくちゃ! みなさま、不要品がありましたら、お電話ください。 取りに行きますし、着払いで送ってくださってもありがたく思います。
9月5日(日)
浅間山が噴火した。 来月、後援会で、国会ツアーを計画しているが、二日目に軽井沢と鬼押し出しに行く予定なので、どうなるかちょっと心配。 何事もなくこのまま沈静化したらいいなあ、と思うのだけど、自然のことだから、、、先日旅行会社と打ち合わせをし、大丈夫でしょう、という事になったのだが。 このツアーは好評で、キャンセル待ちの人が沢山いる。 で、また来春する事にした。 同じコースだが桜に時期に。 今回も85歳のおばあさんを連れて行くご夫婦がいて、とても楽しみにして頂いているとか。 ご夫婦で参加される方も多い。 東京の夜は自由行動なので、夫婦で夜の銀ブラなんていうのも素敵だな。
9月18日(土)
この日記を更新できないでいたあいだに、何時の間にか秋祭りの季節に。 ここのいわば氏神さまの日吉神社のお祭りが始まった。 10歳の少女が巫女姿になり、巫女舞を踊り、お湯を立て、不浄と豊穣を祈る ”湯立て祭り” で、この地方にしか見られない風習だとか。 木の葉をお湯の中につけ、それをお参りした人の頭の上にかざして、お湯の水滴でお祓いをして貰うのだ。 このお湯を飲むと無病息災になるとかで、皆小さなやかんを持ってくる。 巫女姿になった我が子を写真に撮ろうと、お父さんお母さんが前へ前へと行く。 おじいさんおばあさんも孫を目に留めようと、首を伸ばして見つめている。 この間、巫女になったばかりなのに、もうこんなに大きくなって、と驚くようなこともある。
9月19日(日)
敬老会が今日明日と各地で催される。 今日の敬老会で、素敵な人に出会った。 髪の毛をピシッとショートにしてユラユラ揺れるイヤリングをし、秋色の洋服に合った指輪をして、きれいなピンクのマニキュアをして、とってもオシャレな老婦人がいらした。 お年を聞けば90才だそうで、とても見えない。 100才までもオシャレをしたいそうで、その心意気が素敵だ。 しかもお元気できれい。 私もあやかりたい!
9月20日(月)
お彼岸も近いというのに、まだまだ今年は暑い。 朝から気温が高い中、あちこちで敬老会が催された。 地区の社会福祉協議会が主催だが、去年まであった、市の助成金がカットされて、やりくりに皆さん四苦八苦されている様子が伺える。 がその分、女性会などが手作リのものを飾ったり、手料理を加えたりで、会に個性が出て、心温まる所もあった。 大きな団地では、招かれているのは大抵、地区の保育園、幼稚園、小学校、中学の校長先生で、子供たちをお年寄りがしっかり見守ってください、という意味のようだ。 「地区全体で子供を育てるシステムを作りたい」 と仰った中学の校長先生の言葉が印象的だった。 敬老会をお年よりのものだけでなく、地区全体の会にしているのだ。
9月21日(火)
ここ緑井に、大きなショッピングセンターがいよいよ月末にオープンする。 工事の外壁が取り除かれ、完成まじかの建物が現れて、この辺の景色が一辺に変わった。 大きなスーパー、沢山の小売店、プール付きのスポーツセンター、それにシネマコンプレックスまであるのだから、大変なもの。 駅前の我が家の冷蔵庫、セヴンイレヴンも新しい建物の一角に入って、我が家からもっと近くなる。 がらんどうだったのが連日の工事で看板が付けられたり、商品が運び込まれたり、で日に日に賑わってくる。 私の大好きなコーヒーショップの看板が付けられているのを発見し、こおどりした。 そこのサンドイッチやラズベリージュースが美味しいのです。
9月23日(木)
寒さ暑さも彼岸まで、というが、今年は中々さわやかにならない。 が、朝晩は肌寒く感じる。 少々の衣替えをしたり、タオルケットから薄い掛け布団に代えたり、やっぱり季節の変わり目。 見えない夏の疲れもあるし、こんな時に風邪をひかぬ様、用心したい。 母から 「体がだるい」 という電話。 「誰でもこんな時はだるいのよ、何もしなくて良いから、美味しいもの食べて、ゆっくりしてね」 と励ます。
9月25日(土)
芸北の乙九日火祭りへ行く。 毎年夜は冷え込むから、と上着やらショールを持って行ったが、今年は芸北の夜も暖かだった。 鎧を着込んだサムライ姿の人たちを先頭に200人が松明を持って行列するのはあたかも戦国の世。 時折満月に近いお月様が見え、炎のお祭りは幻想的だった。 毎年これを見に来るのを楽しみにしている。 後は婦人会の皆さんが作ったおでんで後援会の方々と一杯。 美味しく頂きました。
9月26日(日)
コンタクトを片方無くした。 一個25000円もするので必死で探したが見つからない。 かなりショック。 高校生の時から入れているのでもう体の一部になっていて、目が悪いものにとっては、こんな有り難い物があると享受していた。 普段、普通に使っているものが無くなると本当に不便だ。 プロ野球の試合がなくなるのも、ファンにとってはこういうことか、と頷く。
9月27日(月)
小泉内閣の新しい三役が決まり、新しい内閣も組閣された。 さあ、これでまた国会が始まる。 この異常気象に現される環境問題や、国の財政、年金、憲法や安保問題、北朝鮮との交渉、などなど今議論すべき問題が沢山あるのに郵政民営化だけがクローズアップされるのは困ると思う。 マスコミも郵政民営化の対立だけで、面白おかしく単純化しないで報道して欲しい。 もう政治のワイドショー化は卒業して、実質的な政策に焦点を当てる時だとおもう。 熱烈な増原支持者からは、「官邸から電話はなかったの?」 といわれたが、当選2回ではまだまだ。 増原にはこれまでどおり、きちんと仕事をしてもらいたい。
9月29日(水)
また台風が来た。 今年3度目で、毎回同じ進路。 お昼に隣のショッピングセンターの開所式に出席し、増原はその後上京した。 空港はタッチの差で欠航。 駅に戻って、新幹線で行く事に。 突風が吹き運転を見合わせていたが、やっと夕方動き出した。 携帯で台風情報を聞いてくるので、私は一日中TVを見っぱなしだった。 2時間かかって着いた岡山でも停止して、もうそこでホテルに泊まって明日の朝の便にしたら、と思いホテルを探したがもう満杯。 で、新幹線で行けるところまで行こうと言う事になった。 運転再開、となって夜中には東京に着くかな、とホッとしていた。 夜中に電話があり、東京に着いたのかな、と思ったら、「今、新大阪、この先は運転しないので、ここで泊まる。 ホテルも見つかった」 という電話。 新大阪まで、広島から6時間もかかったのだ。 二人とも台風でとっても疲れた一日だった。
9月30日(木)
午前中にやっと東京に着いて、増原は官邸に。 小泉総理から総務大臣政務官というお役目を頂いた。 今、総務省の懸案事項は郵政民営化、行政改革、地方自治との三位一体で問題が山積している。 大臣を補佐するのが仕事らしい。 総務省の中にお部屋を頂き、秘書が一人と車が付くそうだ。 午前中はこれまでどおり委員会に出て、午後からは総務省に行くとか。 いままで以上に忙しくなりそう。
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