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2005年1月


1月1日(土)

元旦に宮中祝賀に伺うのがこのところ恒例になっている。  国事でもあることだし、皆様の代表として、陛下のお言葉を頂き、この一年間国政にあたる増原ともども身を引き締めるために伺う。  昨日の雪とはうって変わって、今朝は晴天。  所々の白い雪に映えて、青空の下の皇居が美しい。  いっそう気分が新たになる。  第一礼装の皇族がたはご立派で、勲章やダイアモンドのティアラが燦然と輝いて、圧倒される。  この度は運がいい事に最前列でお目にかかることが出来た。  衆参議長は挨拶の中で、紀宮さまのご婚約のお祝いを申し上げ、宮さまはとてもチャーミングに微笑んでおられた。  本当におめでとうございます。  おみやげのおせちを頂き、お昼は家に帰ってそれでお祝いをした。  午後は息子と3人で日枝神社まで初詣。 3人で歩くのは何年ぶりかしら。  父と母が楽しみにしているので 夜は実家へ。  久し振りだからか増原と父の会話が弾んでいる。  今年も皆恙無く日々を送れますように。          

1月2日(日)

娘がハルカを連れてきた。  このところ風邪もひかず、元気のかたまり。  相変わらず”ごっこ”遊びが好きで、とりわけ「眠れる森の美女」の主人公になりきっている。  ソファーに寝そべって、誰かがキスしてくれるまでじっとしている。  女の子はこの年からずーっと王子さまを待っているのかしら、と思うと可笑しい。  一日中ハルチャン旋風が家の中を渦巻いていた。               

1月3日(月)

広島に帰るために、冷蔵庫の中のお正月料理の残りを始末しておかなくてはならない。  息子には牛乳とヨーグルト程度が入っていればよく、後は腐らすだけでなので勿体無いけど始末する。  お正月だからとあれこれ作ったけど、案外皆食べなくて残念。  掃除をして、ゴミを出して、息子のズボンをプレスして、帰る日は忙しい。  それに、初売りのセールが始まっていて、デパートも覗きたいし。  広島行きの飛行機は逆ラッシュのせいか意外と空いていた。       

1月5日(水)

随分前からこのホームページを新しくしようと思っていた。  簡単操作が付いているソフトを試したりしたけど、やっぱり習慣になっているソフトが一番使いやすい。  それでも四苦八苦した結果、こういうページになりました。  可愛いイラストを入れたいな、動画や音楽も入れたいな、色も斬新にしたいな、といろいろ思ったけど、やっぱり見やすいのが一番と思ってシンプルにしました。  これでもここかしこに新しいワザが入っているのですけど。  新しく直接私にメールを送れるようにしましたので、ご意見ご感想を頂けたら嬉しく思います。          

1月7日(金)

夜に市内で会があるので、セールでも見ようかな、と思って少し早めに出かけた。  以前は人に見られるのを恐れて、セールなんかに行かなかったのに、この頃度胸がついたのか出かけるようになった。  それでもワゴンを引っ掻き回したりはせず、早足で素早く見る。  「あ〜ら、増原さん」 と声が掛かった。  久し振りに出会ったのでお茶を飲みに喫茶店に。  話しこんでいたら、隣の席から 「増原さん、こんにちは」 やっぱりいろいろな人に出会う。  今度は誰に出会うのかな、出会うのが楽しみ。  恐れず街に出よう。         

1月8日(土)

上田流の初釜に行った。  知事、市長ご夫妻はじめ経済界の方々、東京からの友人も駆けつけ今日は大勢だったが、炭のしんしんと焼ける音がする中、家元のお濃茶を立てる手元に皆気持が集中してとてもいいお茶会だった。  お濃茶と、黒豆、梅、山椒の実が入ったお正月のお福茶を頂いた後は、和気あいあいとお祝いの膳を頂いた。  初釜というと皆気取って静かに黙々と、という感じだが、膳の頃は皆おしゃべりしたり、冗談を言い合ったり、賑やかで笑いが絶えない。  お庭には枯れた松葉が全体に敷き詰められて、素晴らしい風情をかもし出していた。  久し振りで着付けてもらった着物が気持ちよく、脱ぎたくなかった。  やっぱり着物が好き。      

1月9日(日)

今日は各地で”とんど”や新年会があり、増原と手分けして行く。  最初に行ったとんどから、竹酒を頂き、朝からほろ酔い加減。  婦人会の皆さんが何日もかけて作ったおでんやトン汁が雪がちらつく中、温かくおいしい。  大きな鏡餅をこの残り火で焼いて焦げ目をつけて、後は家でまた焼いて食べると美味しいそうだ。  最後は夜のとんど。  赤い炎が綺麗。  片手に竹酒、片手におつまみを持って、地元の皆さんとおしゃべりが尽きなかった。         

1月12日(水)

増原の新年互例会を市内のホテルで行った。  いつもながら雪降る郡部からも大勢が来てくださった。  おなじみの顔、新しい顔、久し振りの顔、一人一人にご挨拶をする。  こんなに沢山の人が集まって下さった事に感謝、感謝。   威勢のいい、千代田の川戸太鼓で景気をつけ、一転して静かにお祝いの謡で始まるのがここ数年の恒例になっている。  ご挨拶が終わり、舞台から降りて、各テーブルを回る。  写真を撮ったり、おしゃべりして、賑やか。  昔の着物を着たので、派手すぎて、まるで演歌歌手のよう。  ちょっと気恥ずかしかった。  お手伝いの皆さんと二次会をして夕方ようやく我が家へ。  沢山の支援者の方々が来てくださって有り難い事、と増原と夜しみじみ話しあった。   広島に来て今年で10年が経つ。  初めて来た私たちを理解して、受け入れて、ここまで育ててくださった皆様、本当に有り難うございます。 

1月13日(木)

久し振りに寒さが緩んだ。  このところ毎日が寒くて、雪がちらついていたのに今日は日差しも穏やか。  昨日も郡部のスキー場は私の背ぐらいの雪があると喜んでおられた。  広島にスキー場があるというと、東京の人は皆驚く。  最南端のスキー場で九州からのお客さんが多いのだ。  広島市内からも1時間もかからないで行けるからスキーヤーにとっては恵まれている。  行ってみたい気がするが、何十年ぶりでは骨折するのがおちだろうな。         

1月15日(土)

つけているTVが突然消えて、またついたりするようになった。  フラッシュバックのように瞬きするのが頻繁になる。  去年もそうなって修理し、今度なったらもう修理できません、といわれていた。  新しく買わなければと思うのだが、またつくのだからいいかあ、とグズグズしている。  我が家は古いものが多い。  大体骨董品が好きだし、ダイニングのテーブルと椅子も結婚した時買ったのをまだ修理して使っている。  車も10年以上も前のだ。  東京で使っているソファーは実家にあったのをもらって、この間2回目の張り替えをしたばかりだ。  古き良きものを大事に使うのと、最先端の恩恵にあずかるのをバランスよく受け入れるのが理想だが、新しいものに飛びつくのをちょっと躊躇する。  そういえば液晶TVだけでなく、i-podシャッフルも欲しいし、ハイブリッドカーも、有酸素運動ができるTVで何度も宣伝しているあの機具も欲しいのだけど、、、  

1月16日(日)

あちこちで新年会があり、増原は朝から出たきり、掛け持ちで回っている。  土日は当分この調子のよう。  お昼からお酒が入ると眠たくなってもう身が持たないらしい。   なるべく飲まないようにしているとか。   呼んでもらえるのは有難いと、はしごして、夜帰ってくるともうくたくた。  来週から国会が始まる。  また長い金帰月来が始まる。  体に注意して頑張って欲しい。            

1月18日(火)

お世話になっている方が母と同い年で、一人暮らしで、ちょっと病気をなさってから家に引きこもりがちに。  時には外に出かけたほうが、と思い、我が家に遊びに来て頂いた。   いつもはどこが痛いとか、なにが心配とか内向きな話ばかりで、実家の母とダブってしょうがない。  皆でおしゃべりしているうちに段々お元気に。   私がここで楽しくお世話すれば、めぐり巡ってどなたかが母を楽しくさせてくださるに違いないと思っている。             

1月19日(水)

恐れずまた街にでていったら、また 「増原さ〜ん」 と声がかかり、知り合いに出会った。  滅多に会わない方なので、「久し振りね〜」 と、またお茶を飲んでおしゃべりをする。  「この間の初釜の時の草色の着物は増原さんでしょう? TVで見たわよ」 と着物が大好き人なので着物談義に花が咲いた。  いろいろと教えてもらうことも多く、参考になった。  やっぱり引っ込んでいたら誰にも会わずに終ってしまう。  また街に出よう。           

1月20日(木)

ITCの例会があった。  今日のテーマは 「ユーモアと笑い」 でサラリーマンだが趣味で落語家をしている人に 「寝床」 という落語を聞かせていただいた。  いつもの例会と違って和やかなのは、ここかしこに笑いがあるから。  増原の語る会でもはじめに笑いがあるとすーっとその場の空気が変わるのを感じる。  話術の一つとして笑いは大事だが、そう簡単に笑ってもらえない。  以前に笑いを得た話題を使ったり、新しのを試したりかなりの努力が要る。  笑いの質も大事で、品のないものや人を揶揄するのは簡単だが使うと逆効果だし、これ!という笑いは本当に難しい。  日頃センスを磨かなくては。           

1月21日(金)

今日から国会が始まって、本会議での中継が始まった。  マスコミでは争点が郵政民営化しかないように言っているが、財政再建も、年金も、行政改革も待った無しだと思う。  日本人の人口も2007年がピークでその後は減少の一途をたどる。  当然働く人口も減ってくるので、今の経済を維持していくのは大変だと、素人の私でさえ思う。  増税も避けられない。  先日の新年互例会で増原の挨拶の中に増税が必要というくだりがあった。  会の後、新年会で増税をいう代議士なんかいないと言われ、ひやっとした。  それで、会う人ごとに賛否を訊ねてみたら、圧倒的に増税は必要で、本当の事をいうのはいいという。  国民のほうが進んでいる。           

1月23日(日)

まだまだ新年会が続く。  おまけに結婚式まであって、掛け持ちや分担して、忙しい事この上ない。  呼ばれる議員はあちこちで重なるけど、支援者の方たちは年に一度の事だから、テーブルを回って 「おめでとうございます。  今年もよろしくお願い致します」 とご挨拶すると 「今年も頑張れや〜」 「応援しとるぞ」 「先生に宜しく」 「体に気をつけてあげてください」 等々声を掛けてくださる。  中には何年振りかで出会う人もいて、「最初の選挙は大変でしたね」 とひとしきり思い出話に。  最初の時の心細さや、あの逆風の中応援してくださった有難さを思い出だし、思わず涙した。      

1月24日(月)

持ち寄り新年会。  主婦の特権。  外で食べるより美味しいものが楽しく食べられる新年会。  皆がどんなものを作って来るか興味津々で広げる。  一辺に食卓が賑やかになって、「これなあ〜に?」 「どうやって作るの?」 「おいしそう〜」 「今度作ってみよう!」 と会話がはずむ。  中でもぴか一は、畑で自分で作った白菜のお漬物。  こんなのを贅沢というのだと思う。        

1月25日(火)

はまっているTVドラマがある。  韓流ではなくて 「ホワイトハウス」、アメリカの大統領とそのスタッフのドラマ。  何よりも矢のようなスピードあるしゃれた会話と人間的なものが丁寧に描かれていて、ブッシュ大統領とはダブらないけど、リアルだ。  現実の政治と重なる題材もでてくるから、「フムフム、実際はそうなのか」 と思わず頷いてしまう。  こんな優秀なスタッフに囲まれていたらいいなあ、と思うこともしばしば。  今は火曜日、BSの10:00からだが、もっとゴールデンタイムに放映して沢山の人に見て欲しいと思う。      

1月26火(水)

時間が出来たので、初めて隣のマルチコンプレックスシネマに行った。  水曜日はレディースデイとかで1000円。  買い物帰りに券を買って、買った物を家に置きに帰って、また時間に行った。  入り口にマックのような食べもの売り場や色とりどりのキャンディーや映画のグッズ売り場があり、それで気分を盛り上げてくれる。  バケツのようなポップコーンは買わなかったけど、小さなフライドポテトを手にゆったりとした椅子に座る。  音が凄いので、臨場感があり予告のホラーは目をつむりっぱなし。  ここで「オペラ座の怪人」を見たら気持がいいだろうな、また来ようと思う。  「オーシャンズ12」は好きな俳優が沢山出て冗談ばかりの楽しい映画だった。   東京で封切りを見ようと思ったら大変だけど、ここではこんなに気軽に簡単に映画が見られるなんて嬉しい。  それにしてもガラガラだったのでちょっと心配。         

1月28日(金)

増原のHPのアイコン、地球儀が可愛くて、クルクル回っている。  なんだろうと思ってクリックしたら、思いがけず 「地球温暖化防止京都会議」 のページになる。  「私たちにできること」 という項目があり、「4つのチャレンジ: アイドリングストップ・1日一万歩・環境家計簿・グリーンオフィス」 を心がけようというキャンペーンをしている。  温暖化は私たちが加害者でもあり、同時に被害者でもあるので、日々の生活から見直していかなければいけないのに、ついつい、と易きに流れてしまう。  丁度、電気の検針があって、「お宅は先月の倍ですよ、何かあったのですか?」 と言われたばかり。  思い当たる事もないので、こまめに消すようにしなくては、と自戒する。