home/diary/album/hobby/profile

4月1日(金)

風邪がなかなか治らない。  咳がひどく、しゃんとしない。  外に出ても、目線がしっかりしないので、くらくらする。  抜けているから風邪なんか引かないと思っていたのに、まったく、、、  家でゴロゴロしてればいいのに、あれこれ目に付いて、 「あ〜 あそこも掃除しなければ、 あ〜 ここも片付けなければ」 と落ち着かない。  おまけに季節が変わって、厚手のセーターを洗って納め、春らしい色の薄手の物を出した。  あ〜 春なのになあ、はやくすっきりしたい。      

4月2日(土)

私の風邪がハルカにうつっていないか心配で電話する。  受話器の向こうから、元気な声が聞こえて一安心。  4日からすぐ近所に新しく出来た保育園に変るそう。  新しいからとってもきれいで環境が良く、若い保育士さんも沢山いて、月に2回外人が来て英語の時間もあるのだという。  時代が変ったものだ。  保育園に持って行く袋やシーツやなどを新たに作らなければいけないので、生地を買って来て、ミシンを出して今、娘は奮闘している最中だとか。  昔はボタンもつけられなかったのに。        

4月4日(月)

みどり会の定例会を我が家でする。  世話人の方々には、お正月の互例会でお世話になったきりで、今日は久し振り。  それでも何人かは先月一緒に徳川美術館のお雛さまを見に行ったから、その話題でもちきり。  今年の予定を議題に話すが、 「またどこか行きたいわね」 と次の楽しみを探している。  恒例のフリーマーケットや植林や下草刈り、励ます会やら、秋の集まりなどする事が沢山あるが、やっぱり楽しんで相互の親睦をしないと、いざという時に力が出ないものだ。  私を中心に集まるが、其々に親しくなって、其々の友だちになる。  選挙、政治だけが目的でなく、今の生活を楽しむ一つの道具にしてもらえれば、私としては本望。  秋はどこに行こうかな。       

4月6日(火)

暖かい日が続いて春だというのに、風邪は一向にすっきりしない。  咳はもう出ないが目線がしっかりしないし、外に出るとふらふらする。  まったく治りが悪くて年を感じる。  パワーがないと動きが悪くて、段取りも悪くなる。  日頃、2,3の事を同時進行してテキパキ?とこなしていたのに、一つするとぐた〜となって休憩が必要だ。  外に出るのも億劫になる。  来週は国会ツアーがあって総勢80人の方たちと東京、夜は励ます会、そして草津まで行く予定なので、早く治らないかなあと、気が急く。  健康はつくづく大事だと思った。           

4月8日(金)



今日はお釈迦さまのお誕生日で花祭り。  丁度咲いた枝垂桜を見ながら、お祝いのお茶会を上田 流のお茶室で。  ビタミンCいっぱいで昔は薬として使われたお抹茶、今日はお濃茶を頂く。  これでこのところのグズグズもこれですっきりするかな?と期待する。  でも、今日は今年に入って初めての暑い日で汗ばむ。  シーンとしたお茶室でじーっと座っていると気が遠くなりそう、時折外の鳥の鳴き声で我に返る。  弾みを付けようと、思い切って出かけて来たのだが、貧血で倒れ無かったのは幸い。  ちょっと心配した。  きれいな桜を見、美味しいお茶を頂き、楽しいおしゃべりをしても、なかなかすっきりしなかったのは残念。  家に帰って、手元にあるビタミン剤をあれこれ飲んだ。  





4月10日(日)

近くの幼稚園の入園式に参列した。  ちょうどハルカと同い年の年少組みで、可愛い事この上ない。  ハルカに思いを馳せる。  入り口で 「だっこしてえ〜」 と甘える男の子もいて、なんともほほえましい。  ここの幼稚園は私立だが校舎を新しくしたばかりで素晴らしい。  少子化の折、ここの地域は若い人が多いので児童数は500人と珍しいマンモス幼稚園。  送迎バスが8台。  担任の先生のほかに体操、かきかた、英語、お絵かきの専任の先生もいる。  ついこの間生れたばかりなのに、もうこんなに大きくなって、第一歩を踏み出すにはとっても恵まれた環境。  どうかよい具合に育って欲しい、と祈らずにはおれない。  その後は区民センターで日本舞踊の発表会に伺う。  年配の方が多かったが、幾つになってもきれいにお化粧して着物を着、しゃんと踊れるのは素晴らしい事だなあ、と思った。  それに打ち込むことがあるのも仲間がいるのも素晴らしい。  少し元気が出た。         

4月11日(月)

今年の桜は遅く咲いて、咲くのを今か今かと待ち構えていたけれども,体調が悪く満開の時を見逃してしまった。  遅ればせながらのお花見。  ここは広島での散歩道、古川沿い。   
私の東京での散歩道、千鳥が淵の桜に今年もようやく間に合って歩く事が出来て幸せ。
東京のど真ん中だが朝は静寂。  それに酒盛りを禁止しているので、ゴミ一つ落ちていない。  私だけの散歩道。  千鳥が淵の桜のトンネルを通って、武道館、そして北の丸公園へ。
北の丸公園を出た所にある皇居の乾門の周りには6本の見事な枝垂桜がある。  今満開。

4月12日(火)

国会ツアー

お昼に国会の議員会館で広島からのツアー参加者80名をお迎えする。  朝が早かったし、東京は8度と、とっても花冷えがする日だったので、皆様ちょっとお疲れ。  それでも国会弁当を皆で頂くと落ち着いた。  赤絨毯の上を元気で歩いて本会議場や天皇陛下の控え室を見た後、正門前で写真を撮った。
   それから総務省の政務官室も見学した。  皆さん 「こんな所は滅多に来れないよ」  と、とっても喜んでくださった。  観光バスでホテルニューオータニまでちょっと遠回りをしてもらって、六本木ヒルズなど車窓から見学。  「東京は車が多いいねえ」 と渋滞に驚く。  皆さんとホテルで別れ、家にとって帰って着替える。  今夜は永田町のキャピトル東急で、増原の東京での励ます会があるのだ。  
東京での励ます会は広島のとちょっと雰囲気が違う。  応援の議員の先生方が10人以上も金屏風の前にズラ〜〜〜ッと並んでお出迎えをするのでかなり入りにくいのだ。  前を通るのに勇気がいる。  地元の方たちも最後にいる増原と私の顔を見てやっと笑顔になった。  それに壇上に上がって挨拶をなさる先生方もそうそうたる顔ぶれ。  まずは派閥会長の亀井静香先生。  そして総務大臣の麻生さん、続いて農林大臣の島村さん、広島県人会会長の岡田さん、 大蔵省、派閥の先輩の伊吹先生。  最後に自民党総務会長の久間先生。  乾杯は平沼先生。  来てくださった先生方全員が壇上に上がって一緒に乾杯するので賑やかだ。
増原の挨拶は勿論、私まで一言言わされる。  先生方のスピーチを聞いて、増原の東京での仕事振りが分かって、安堵する。  それから懇親に入る。  ホテルのお料理がとっても美味しくて、毎年皆さん喜んでくださる。  残念ながら私は食べる暇は無いが。  女性がいないと寂しいから、私の友だちにも来てもらう。  なかなか会えないから、年に一回ここで会うのを楽しみにしている。  友情は本当に有り難い。  同期の永岡先生の3本締めでお開きに。  長い一日が終った。 

4月13日(水)

朝9時にホテルを出発してまずは軽井沢に向かう。  ちょっと時雨れている。  バスの中では昨日の励ます会の興奮がまだ冷めない人が多かった。  地元に方に喜んでもらえるのが嬉しい。  お昼に雨上がりの軽井沢に着いた。  木立の中の散歩が気持ちよい。  各自思い思いの昼食を取って集合。  またバスに乗って、鬼押し出しまで霧の中を登って行った。  
鬼押し出しに着くと嘘のように霧がはれ、青空が見え出したのにはびっくり。  浅間山の煙も、草津までのなだらかなスロープも見渡せ、参加者全員の日頃の心がけのよいのに歓声が上がる。
草津温泉に着き早速温泉に浸って、夜は大宴会場で大いにはしゃぐ。  歌あり、増原への思いあり、お祝いの謡いあり、最後はみんなでマツケンサンバを歌って踊って盛り上がった。

4月14日(木)

草津の日の出前。  昨夜の80人対1人、皆様の熱い思いとパワーで胸がいっぱいになって、なかなか眠られなかった。  そして明るくなるとすぐに目が覚めて、 素晴らしい日の出が見れた。  今日は雲ひとつ無いお天気! 
8:30にホテルを出発して、榛名神社へ。  徒歩で往復40分の道のりは朝の散歩にしては少々険しかったが、皆さんお元気で登る。  榛名湖も榛名富士も去年の秋の風景とは異なりちょっと寒々しい。  まだここは標高が高いのだ。  「戸河内の深入山の頂上位ね」 などと比較している。  伊香保から見た、まだ白い雪を頂いたアルプスの山々が実にきれいに見えて感激する。  
 水沢観音まで下りてくるとようやく桜が三部咲。  そしてあれよと思う間に段々咲いて行く。  たっぷりご利益を頂いて群馬県を後にする。  高速をひたすら走って、東京都内に入る。  ビルも車も人間も犇めき合っている。  東京は特別。  レインボーブリッジから見える大都会東京。  話題のフジテレビの横を通り羽田に予定通りに着く。  「まだ帰りたくない」 「また来たい」 「たのしかったねえ〜」 と口々に2泊3日の国会ツアーは終りました。  「また来年!」
            

4月15日(金)

国会ツアーの皆さんより一足遅れて広島に帰る。  朝から東京の家の掃除や洗濯、増原と息子2人分のズボンのプレスと、する事が一杯。  年老いた実家の両親の顔も見なくては。  先日の励ます会に来てくれたのでその話でしばらく元気でいられるといいな。  議員会館の事務所に寄って、秘書たちをねぎらって 増原と一緒に羽田へ。  羽田のラウンジでは先生方が郵政民営化の件であちこちでヒソヒソ。  政局前夜のよう。  広島に帰ったら気を引き締めなければ、と思った。     

4月18日(月)

1週間留守にしていると雑用に追われる。  する事に追われるが一向に片付かない。  急なお葬式に行ったり、電話が入ったり、先週の励ます会に来てくださった方がたにお礼の電話を掛けたり、片付くどころかどんどん増える感じ。  メモッた優先事項が全然減っていかない。  あ〜あ。       

4月20日(水)

ハルカがおたふく風邪になった、と電話。  今日は看てくれる人がいないので会社を休まなければいけない、と悲痛な声で娘が言う。  仕事が忙しいのでとっても困るらしい。  「休んで一緒に寝ていたら?」 と呑気に言ってしまった。  病気が治るには数日掛かるし、きりきりしても掛かる時間は同じ。  それならゆっくり休んだほうが母子ともにいい状態で居られるから。  折りしも、子育て支援のグループから相談事。  保育園、託児所の充実は切実。  娘に思いを寄せて、相談に乗る。       

4月22日(金)

緑井小学校のPTA総会に出る。  娘の学校は私立でPTAが無かった。  息子のときは積極的で無かったし、もう昔のことで、久しぶりの、PTA総会は新鮮かつ驚きだった。  何よりも議事運営が円滑で、しっかり議事法にのっとって行われ、若いお母さんたちにはITCの訓練なんて必要なく思われた。  部会も "安全部" というのがあって、地域を自転車でパトロールしたり、登校を見守ったりする。  いかにも学校が危ない今の社会事情ならではの部会だ。  一年間の行事予定表はびっしり。  毎週必ず3,4の行事が予定されて、これでは先生方は忙しいだろうなあ、と同情した。   

4月24日(日)

あちこちで町民運動会。  一年がすぐ来る。  増原と手分けして回る。  すごいお天気でもないのに、紫外線が強いのか一日でかなりの日焼け。  打ち上げの席に出ると、若いお母さんがいっぱいで威勢がいい。  町民運動会も老人会や子ども会、PTAなど各年齢層の協力がないとできない。  こうやって地域の和を図って住みやすくしているのはいかにも日本的だなあと思った。                  

4月26日(火)

昨日起こった列車事故は悲惨でニュースが見られない。  日ごろニュースおたくで欠かさないのに、昨日からTVを付けていない。  静かに音楽を聴きながら手仕事をしたり掃除をしたり物思いにふけっている。  わが身に起こったら、家族が遭遇したら、と いたたまれない気持ちになる。  二度とないように祈るばかりだ。  ご冥福をお祈りします。

4月28日(木)

朝の散歩が気持ちがいい。  あっという間に新緑がきれいになって、鮮やかだ。  風も心地よく、足が良く動く。  水面に稚魚の群れが走ったり、亀が甲羅干ししている。  つつじが咲き、あちこちに色とりどりの花が咲いている。  春だなああ。  こんな気持ちの良い時期も一瞬で、あっという間にまた暑くなるんだろうなああ。 

4月29日(金)

今日からゴールデンウィーク。  春というより夏が来た感じの暑さだ。  毎年行われる子供の合唱団の発表会へ行く。  2歳から6歳までの幼児グループの合唱がいつも可愛くて、楽しみに聞きに行く。  こんな小さいときから歌っていると、音楽が好きになって、将来は音楽家になるのかな、好きなことがあれば学校生活も楽しく、横道に逸れたりしないだろうな、声を出すことはいいことだし、お行儀も良くなるのかしら、などなど考えながら聞く。  あまりの愛らしさに思わず涙が出る。  あっという間に大きくなっちゃうんだろうな。                

4月30日(土)

今月は風邪を引いたり、旅行や励ます会があって、体調が悪かったのでこのところ、整体に通っている。  それで少しづつ調子が良くなってきた。  行き始めたころは左肩が自分でもびっくりするぐらい、がくんと下がってしまっていて、変な姿勢だった。  バランスが悪いのだ。   右利きだから右手を自由にして置きたいので、なんでも左手で持っていた。  一辺に運ぼうと手が千切れそうなほど、荷物を持ったり、 バッグを左肩に掛けたり、、、、それを自分でも注意して、バランス良く、と心がけた。  散歩の時も手を大きく振りながら歩いた。  その甲斐あって肩の位置は同じ高さになった。  気分が悪くて目線がしっかりしなかったのが直った。  声も張りが無かったのが元に戻った。  そして身も軽くなった。  ようやく風邪が治ったのだろうが、人の手を借りないと治らない年頃になったのが悔しい。