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2005年5月

5月2日(月)

ハルカのおたふく風邪がうつったと娘から電話。  子供のころに罹っていたはずなのに、耳の下が腫れて気分が悪いという。  とり急いで行ってみると耳の下がリスのように膨らんでいるし、ハルカが罹ってちょうど2週間目。  娘の母子手帳にはちゃんと罹った事がメモしてあったのに、あれは一体なんだったのかしら?  熱も出だして痛みもひどいよう。  しばらくそっと寝かせてあげようと、ハルカを外に連れ出す。    4月から通っている新しい保育園まで道案内をしてくれた。  「近くていいわねえ。  朝は誰と一緒に行くの?」 「パパとねママと」 「あら3人で一緒に行くの?  いいわねえ」 「誰と遊んでいるの?」 「あのね、あゆみちゃんでしょ、こうちゃんでしょ、りかちゃんでしょ、ええと、ええと、みんなとよ」 「お友達が沢山いていいわねえ」 「うん!」  それから近くのショッピングセンターまでおもちゃを買いに行った。  こどもの日のプレゼント。  お目当てのは 「プリキュア」のなんとかなんとか。  流行のものだからか、どこでも売り切れ。  最後のおもちゃ屋でやっと見つかって、やれやれ。  思いがけずハルカと2人でデートができて幸せ。                  

5月3日(火)

昨日は娘のところまでJRで行った。  新橋から横須賀線で35分。  品川を過ぎて一直線に西へ向かう。  そのスピードの速いこと、速いこと。  久しぶりに乗ったのでビックリしてしまう。  いつもはJR可部線の単線でゆっくり走るのしか乗っていないから、電車がこんなに早く走るものだったと忘れていた。  ひたすら走る。  だんだん横揺れが激しくなってくる。  そしてなんだか落ち着かなくなる。  そんなに急がなくとも良いから、ただただ安全にお願いしたい。  

5月7日(土)

増原と、珍しく息子と3人で奈良へ行った。  3人で出かけるのはこれが最初で最後かもしれない。  なんだか気分がウキウキと嬉しい。   息子は修学旅行でも行った事がないというので、日本の文化をしっかり見て欲しい。
  新緑が雨に濡れ、いっそうあざやかできれい。  東大寺は立派だったし唐招提寺は改修中だがその現場も見ることができて文化を守ることの大変さが分かった。  天平や白鳳時代の仏像も沢山見ることが出来た。      
 それにしてもこの時代の日本史の複雑なこと。  想像力を全開にして、増原に説明してもらっても、何度も聞きなおして呆れられた。  ちゃんと勉強してからまた来たい。  レンタカーを借りて長谷寺や法隆寺にも足を伸ばした。  ナビがあれば初めてのところでも大丈夫。  なんて便利なもの!と、遅ればせながら欲しくなった。  京都で西と東に分かれ広島に帰った。 
   

5月8日(日)

親子って似てるな、と思い出し笑い。  増原と息子は2人とも妙なところが似ている。  着る物は一見こだわりが無いかのようにおしゃれに見えないけど、実はとっても意固地。  ちょっとおかしいんじゃないの? と思うような格好をするので、私好みに変えようとすると、激しく抵抗する。 私が買ったものは絶対に着ない。  かと言って、あんまりおしゃれに見えないので、一応おしゃれと自負?している私としては 「一緒に歩きたくないなあ」 と思ってしまう。  よれよれのシャツを着ているので 「新しいのを買ってあげる」 と言っても、「いいよ、自分で買うから」 の一点張り。  一体いつ買うんだろう。  困ったことだ。  これじゃあ女の子にモテナイわよ!         

5月9日(月)

母の日にと、息子が iPOD shuffle をプレゼントしてくれた。  嬉しい!  今月は普段と違って自分にも息子がいることを実感している。  説明書と首っ引きでCDをPCに入れ込んだりしてほぼ一日格闘し、ようやく聞けるようになった。  音質のいいこと。  軽くて小さいこと。  技術に進歩の恩恵にあやからなくては。  明日からの散歩が楽しみ。   

5月10日(火)

増原は安芸高田市で行われる行事に日帰りで帰って来た。  4時頃飛行場に着いて、そのまま高速で会場へ。  帰りに寄るかな、とずっと待っていたら、何も連絡が無い。  痺れを切らして携帯に電話したら、「今、空港でうどんを食べてこれから最終に乗るところ」 という返事。  連絡ぐらいしてくれても良いのに、と思ったけど、大変だなあ、お疲れ様。

5月12日(木)

HPビルダーのPC教室もだいぶ終盤に近づいたが、なかなかものに出来ない。  確かにタグで作るより、アイコン操作が出来るので簡単だが、全体が良く分からないのだ。  実際に作ってみたら分かるだろうけど。  今まで作ったこのHPをどうやって移すのか? いろいろ難問が、、、 無い知恵を絞らなくちゃ。             

5月13日(金)

朝の散歩に iPODをぶら下げて行っている。  もちろんとっても軽い。  好きな曲を聴きながら5月の心地よい風に吹かれて歩く。  最高!  入れたのはサザン、井上陽水、玉置浩二、それにヴァイオリン音の曲。  ちょっと古いかな。  今度ブロードバンドに挑戦してイマイ曲を入れよう。           

5月14日(土)

今週末は増原は東京で用事があるとかで帰ってこない。  それをいいことに、家中布だらけにしている。  夏用の明るい色の袋を作ったり、古布でブラウスを作ったり、アイロン台もミシンも出しっぱなしで良いから嬉しい。  布三昧。  写真は最新作2点。
  

5月16日(月)

朝からお天気が良くて朝の散歩も気持ちがいい。  今日はことさら。  すれ違った見知らぬ中学生の男の子が向こうから 「おはようございます!」 と声を掛けてくれたのだ。  いまどきの中学では、挨拶をきちんとするのを奨励しているからだろうか。  中学生といえば悪ガキの代名詞なのに、この中学生は、と感激してしまった。  私はあわてて、「おはようございます!」  と返事した。  そして、川辺に生まれたばかりの鴨の赤ちゃんが11羽。  ひよこぐらいの大きさで、くっつき合っている。  あまりにも可愛らしくて、思わず手で触りたくなったが、お母さん鴨がけん制する。 生まれたばかりのようにフヨフヨしていて本当に可愛い。  お母さん、大事に育ててあげてね。   

5月17日(火)

あまりにも良いお天気なので、思い立って大朝の寒曳山に去年植えた桜を見に行く。  道中の新緑が見事だった。   100本植えたうちの一割ぐらいは枯れてしまっていたけど、そのほかは良く葉がついていて元気だった。
中には雪の重みで2本に裂けてしまったのもあったが、それでもちゃんと生きていて、生命力の強さにびっくりした。
一輪の八重桜が咲いていて嬉しくなった。  来年はお花見が出来そう。   来月は芸北に植えた木々の下草刈を予定しているけど、ここも、近じか手入れをしなくては。  後援会に呼びかけよう。  
                      

5月19日(木)

ずっとITCの例会を欠席していたけど、今日は出席。  新しい顔ぶれもいらして、ひろしまクラブは人数も増えて何より。  活気がある。  久しぶりに頭の回転をよくして、刺激的だった。  今日は広報の仕事として、今日の例会をHP用にリポートしなくてはいけないので、デジカメ片手にメモして、討議にも参加してと忙しかった。     

5月20日(金)

協力して欲しいと、 NPOの女性団体の方がみえて話をする。  世界中の貧しい国々に支援の輪を広げている大きな団体だが、その支部の活動は草の根。  身の回りのことから良くして行く、特に日本の子供たちに何かを感じてもらうように活動して行きたいそうだ。  いろいろと活動をしていて、その熱意には敬意を表する。  忙しい人こそ活発に活動しているのは不思議。  お手伝いが出来ればと思った。       

5月22日(日)

先週帰ってこなかったから、増原とはなんだか久しぶりの感じがする。 普段、外食ばかりだから、ここぞと、体に良いものを食卓に並べる。  増原は体に良いものが好きだ。  油もの、生ものは好まないけど、野菜は大好き。  だからか、この間受けた人間ドッグの結果もオールA。  数値的にどこも悪くないそうだ。  明日朝一番に仕事があるとかで、早めの晩御飯を食べて空港へ。  霧のため一時間遅れでどうにか上京した。                      

5月23日(月)

友達が沢山来るからご一緒にどう? と、ランチに呼んでいただいた。  東京の友達の縁で、輪が広がる。  高校と大学時代の友達の懐かしい名前が話題に。  東京と広島の面白い繋がりでビックリする。   そういえば高校の同窓会があるからと、このHPのメールを使って案内が来ていた。  久しく連絡していないので行方不明になっていたのを幹事さんが探してくれたのだ。  嬉しいのと、懐かしいので久しぶりに行きたくなった。

5月25日(水)

今週金曜日にする植林基金のためのフリーマーケットの品物の根付をする。  あちこちから沢山の不用品をいただいて不用品の山、山、山。  ちょっとため息が出る。  こんなに買い込んで、しまい込んで、どこの家にも物があふれているのも道理。  少しは家が片付いてよかったかしら。  今は100円ショップがあるから、高い値段は付けられない。  それに売れ残ると困るから本当に安くつける。  それでゴミにならず、リサイクルできれば、と思う。

5月27日(金)

フリーマーケットの日、朝から晴天。  日焼け止めをいっぱいつけていざ!  品物を並べる間もすでにお客さんが。  一緒に並べてもらう。  会話を楽しみながら、物を売ったり買ったり、それがフリーマーケットの楽しさだ。  知り合いが通るともう蜘蛛の網にかかったよう、手ぶらでは帰れない。  植林のためだし、いくらかの小銭で押し売りする。  「家の物を捨てなきゃあ、置けないよ」 「そう、入れ替えて、気分を変えて」 「そうだね、新鮮な気分になるね」。 「さっき300円で買ったのを着てきたよ、いいでしょ!」 「よく似合うわ、それ300円だったの?もっと高くすればよかった!」 「わたしゃ、安いものが似合うんじゃ」 お陰さまで小銭も積もり積もって78500円の売り上げでした。  有難うございました。               

5月28日(土)

朝から品物をもらったお礼と売り上げの報告を兼ねて、あちこちに電話する。  また秋に向けて家を片付けて、不用品をいただけるようお願いする。  売れ残りは申し訳ないがゴミに出す。  処理場に持ち込めれば簡単なのに、受け付けないという。  家庭ごみに小分けして出してくださいという。  時間を掛けてゴミに出すことに。  今どき、ゴミに出すのも一苦労。