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                             4月の日記               
4月1日((土)

早いものでもう4月。  3月が忙しかったのであっという間だった。  個展の3日間は楽しくて楽しくて一種のお祭りだった。  楽しい事は自ら作って行かなくては、向こうからやっては来ないことを実感した。  それも沢山の人の参加でより楽しくなる。  お手伝いしてくださった方々に感謝。  こんなに楽しい個展なら又したいと思うが、目もはっきりしなくなったし、手も腱鞘炎になるし、健康であればこそ。  元気でいよう。


4月2日(日)

個展のページを作った。  写真を沢山載せたので一寸重いかもしれないが、見ていただければ思う。  写真を精密に撮って且つ軽くするにはどうしたらよいのか、まだ勉強が足りない。  個展 


4月5日(水)

しばらくハルカの子守をしてあげようと、上京する。  今月から幼稚園に入るので、保育園とはお別れ。  12日から始まる幼稚園が軌道に乗るまで、見てあげようと思う。  幼稚園は我が家から歩いて5分のところだから、しばらく娘とハルカが居候する。  一挙に賑やかになる。


4月7日(金)

ハルカが大きくなったので、長い時間歩けるようになった。  大通りの向こうにあるスーパーにも、地下鉄に乗って銀座までも行ける様になっているから、驚き。  幼稚園にも電車で通う子供も居るのだから、当たり前だけど、やっぱり大きくなったものだ。  従って意思もしっかりしてきて、頑固。  一筋縄ではいかない。  一体誰に似たのだろう?  甘いおばあちゃんでいるか、しっかりしつけをする怖いおばあちゃんでいるか、分かれ目。


4月9日(日)

 
久しぶりで千鳥が淵に散歩に行く。  寒さのせいか、まだ桜が残っている。  まだ散策する人が沢山居て、賑やかだ。
ここは飲み食いが出来ないので、きれい。  ゴミもお酒の匂いもしないので散歩にはうってつけだ。  満開を過ぎた桜なので、一寸寂しいが、満開の桜を想像しながら歩く。

6本ある皇居乾門のしだれ桜はまだ奇麗だった。 


4月11日(火) 

この所、ハルカの幼稚園の持ち物に刺繍をするのに没頭していた。  といっても子守の合間合間にするのだからちっともはかどらない。  エプロン2枚、スモック、手提げと肩掛けかばん、それに座布団に、目印になるような小さい物、と書いてある。  ハルカは肩掛けにはアリエル(人魚姫)を、目印にはハートを、娘は自分のときはイチゴだったから、イチゴも、とそれぞれ勝手な事を言う。  それでも、何とか明日の入学式に間に合うよう稚拙ながら出来上がった。  折りしも、愛子さまの入園式の手提げには奇麗な犬の刺繍がしてあった。  かなり見劣りがするけど、ハルカと一緒に作った刺繍を大きくなっても思い出してくれるかしら。


4月12日(水)

やっと入園式。  朝からどたばた。  行ったと思ったらもう帰ってきた。  娘はハルカをぽんと置いて、会社へ行った。  ハルカに様子を聞くけど、 「はな組」 と言う事だけ分かったが、後はとんと分からない。  ハルカもお友達と遊ぶ時間も無くて不完全燃焼。  午後は近くの公園へ遊びに行った。  ハルカは結構おてんば。  高いところが大好きで、何でも登りたがる。  ブランコも 「うんと たかーく おしてえ〜!」 


4月14日(金)

ワイブズの会というのがある。  自民党現職衆議院議員の妻の会で、年に何回か集い、お互いに励ましあい、勉強する。  今日は日本サッカー協会キャプテン、川淵三郎さんの講演だった。  6月のワールドカップを目前にして興味あるお話だった。  トルシエ前監督とジーコの指揮方法の違いや戦いの士気の盛り上げ方、過酷な練習があるからこそ戦いを楽しむ事で成果が出ることなど。  戦いはどれも同じ、選挙にも通じると思った。  同じテーブルの先輩や新人夫人たちのそれぞれの苦労話はどれも身に詰まされるものだった。  


4月16日(日)

息子が用があって、上京して来た。  久しぶりだけど元気そうで安心した。  結構一人暮らしが気に入っているみたいだ。  居ない間に姉に自分の部屋をすっかり占領されている。  札幌勤務が終わってもこのまま一人暮らしをしてくれないかなあ。  それか誰かいい人を見つけて結婚して独立してくれないかなあ。  


4月18日(火)

ハルカの幼稚園の送り迎えが楽しい。  結構おばあちゃん組が多くて、働いているお母さんが何人も居る事が分かった。  心強い。  まだ親しく話が出来ないが、そのうち働く娘を持った苦労話に花が咲くかもしれない。  それにしても公的な子育て支援が中々細かいところまで行き着かないのが歯がゆい。  勿論、私立の教育を選んだ時点で公的な物は受けられなくなったのだが、やっぱり学校以降を見てくれる人は必要だ。  私の周りではほとんどがおばあちゃんに頼っている。  


4月19日(水)

増原が国会のTV中継のあった行政改革特別委員会で質問に立った。  ここ数年行革に携わっていたので法案可決を前にして思いは沢山あっただろうが、簡潔な質問を幾つかした。  かなり専門的な内容だったが、この先の行革の行方を示唆した質問で、これからこういうことが問題なのか、という事が分かって、面白かった。  それにしても、我が亭主はいい声しているなあ、、、それと、頭のてっぺんが随分進行していたなあ、、、


4月21日(金)

ハルカと一日向き合っていると、そのパワーについて行けない。  娘の仕事が忙しく、帰宅が夜中になる日が続いて、寝かせつけるまでほっとする間がない。  とにかく元気すぎてお相手をするのが大変、というよりは無理。  もうお手上げ。  そこで、お稽古を入れることにして、あれこれ体験した。  英語で保育して夕方まで預かってくれるところ、親は助かるし英語が身に付くなら一石二鳥?  ハルカも拒否反応無く、すんなり仲間に入って行った。  茶道の先生をしている友人のお教室では神妙にじっとしていた。  こういう時間は子供にも必要。  きれいな美味しい和菓子が出てとっても喜んだ。  バレエ教室は活発なハルカにはぴったりだった。  皆可愛いレオタードを着て、タイツとバレエシューズをはいてお姫様になったように体を動かすのだから、毎日でも 「いきた〜い!!」   さてさて一体どのお稽古をしたら良いのかしら。


4月22日(日)

広島でひとりの生活に慣れているとこの所の賑やかな事が嬉しい反面、今日の様に一人静かに居るのもいいなあ、と思う。  ハルカが居ると増原も私も、「不思議だね、こんなのが居て!」 と顔を見合わせることもある。  広島で一人で居ると東京の家族が心配、特に増原が飲みすぎてないかしら、と心配だが、こうやって東京に居ると地元が心配で色々な人の顔が思い出されてくる。  いずれにせよ、落ち着かない生活である事には変わりはない。


4月23日(月)

今日からハルカはお弁当を持っていった。  小さなお弁当箱にあれこれ詰めたけど、食べ切れなかったら困るからと少なくする。  ほんの少しの中身なのに、お弁当用のグッズがいろいろあるから驚き。  昔はお腹一杯になればいいので日の丸弁当だった、なんて言ってはいけない。  今の子はお腹すかさせて、食べさせるのに大変なのだ。  今日のお弁当はきれいに食べていた。


4月24日(火)

今日は国会ツアーで、広島から後援会の方たちが見えた。  幼稚園は身体検査の日で15分ほどで終わってしまったので、国会にハルカを連れて行った。  「ここどこ?」 「じ〜じのお仕事のところよ」 「??」  皆さんと一緒にお昼を頂いてそれから英語で保育してくれるところに連れて行った。  又国会に引き返して皆さんと一緒に国会前で記念写真を撮ったり、バスで都心を観光案内して、ホテルまでお見送りをし、夕方家に帰り、着替えて、夜の励ます会の会場へ。  ハルカは仕事を終えた娘が迎えに行った。  なんだか時間のやりくりが勝負?  東京の励ます会は賑やかだ。  友達が沢山来て声援を送ってくれる。  大臣や先生方も多数お見えになって花を添えてくださる。  地元の後援者もはるばる参加してくださる。  東京からの声援があるから、広島で頑張れるし、広島の後援会の皆様が居るから、更に頑張れる。  事の他嬉しいし、精が出るし、感謝しつくせない。  皆様有難うございました。  お手伝いの方々も有難うございました。