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                             3月の日記 
              
3月1日(木)

はや3月。  幼稚園のお迎えも1年が終わろうとしている。  広島と東京の往復ばかりの1年を良く頑張ったものと思う。  

ハルカも成長して、このごろは 「カクニンってどういう意味?」 「ドウイするってどういうこと?」 と質問内容も難しい。  「ゴメンナサイ」 が言える様になったし、朝、靴箱でぐずっているお友達に 「さあ、行こう!」 と  積極的に行動するようになった。  

でもまだワガママ虫が動き出す時がある。  それさえ無ければ良い子なのに。  そんな良い子は居ないかな。


3月2日(金)

野党の抵抗の中で衆議院予算委員会で2007年度予算案が可決。  衆院本会議でも野党の抵抗が次々に出て、可決されたのは朝方の4時前。  

増原が帰ってきたのは朝の4時過ぎ。  朝一番の飛行機で広島に帰らなければいけないので6時前には家をでた。  全く寝る時間もなく行った。  大丈夫かしらと、こちらも寝られず、頭がボーっとしている。    

3日は広島市長選に出る自民党候補の事務所開きがあったり、念願だったバイパスの開通式があったりで忙しそう。  どこかで寝貯めしてもらうしかない。  それにしても元気。


3月4日(日)

お雛様のお寿司を作る。  ハルカのリクエストはミッキーマウスの顔の形をしたものだったけど、難しくてお花の形の巻き寿司を作った。  赤いでんぷを混ぜてピンク色の細巻きを5本作って緑のきゅうりを中心にしてもう一回白い寿司飯で大きく巻く。  見事な太巻きが出来上がった。  こんな事何年もしたことが無かったから、大変だったけど、ハルカが喜んでくれた。


3月5日(月)

いつも幼稚園にお迎えに行くと、時間がタイムスリップしたように昔に戻る。  娘がお世話になった先生方もまだいらっしゃるし、ママたちが赤ちゃんをバギーに乗せて、あやしたり、お喋りしながら楽しそうにしている光景も全く一緒だ。  

皆一生懸命、良く子育てをしていて立派。  次の世代も頼もしい。  一つ違うのは子育てに楽しそうに参加しているばあばたちが多い事。  


3月6日(火)

支援者のグループが国会に見学に来たのを案内した。  今日は議長室も、本会議も見学できて、私にとっても興味深かった。  

議長室は古
いがかなり手の込んだ雰囲気で重みがあった。  国会は近くで見ると細部に彫刻があり、天井も高く、どっしりとした重厚さがあって、圧倒される。  


普段ニュースで見ると、外見や内部よりも人の方に目が行って、その重厚さを忘れがちだ。  その人たちも今は隣のお兄さんやおじさんが多く、親近感はわくが重厚さはない。

丁度、衆議院の本会議があって、傍聴した。  傍聴席にたどり着くまでに厳しくチェックされて、何も持って入れず、席でも立ってはいけない、拍手はいけない、声を出してはいけない、などなど、厳しかった。  

何人かが演説したが、野次も多く、わさわさしているから、歯切れの悪い人、声が通らない人の演説は聞き取れない。  政治家の必須条件は声が通る事、歯切れがいい事、演説の上手な事だとつくづく思った。

採決の時は与党議員が起立したがその多さは圧倒的だった。  

増原によると、議場が一体となるのは、議場が野次合戦で騒然となった時、笑いがあって爆笑する時、成る程とシーンとなる時だそうだ。  増原が追悼演説をした時は声が跳ね返ってくるほどシーンと静まり返ったとか。   


3月8日(木)

久しぶりで渋谷で山手線に乗った。  ラッシュ時でもないのに、あまりの人ごみに尻込みした。  埼京線が出来て、以前の調子でホームに上がったら山手線ではなく、案内図を見ながらやっとたどり着く始末。  本当におのぼりさんになってしまった。  ああ広島のあの単線の可部線が恋しい。


3月10日(土)

TVのドラマで「ハゲタカ」が面白い。  皆、ハゲタカ → 悪者 → さげすむ という感じで気安く 「ハゲタカ・ファンド」 と言うが、そんなに忌み嫌うものだろうかと疑問に思った。

自然界でもハゲタカは必要不可欠な存在だ。  経済界でも、いなければ倒産が相次ぐ事だろう。  

以前イギリスにいた頃、企業が次々にファンドに買われて、イギリス国籍の企業が少なくなった。  が、企業が国内にある間は雇用が確保され景気も安定する。  以来イギリスはいざなぎ景気どころか14年も景気拡大が続いている。  

日本人も外国に買われるのを恐れてはいけない。  価値があるから買ってくれるし、その後立ち直れてまた価値が上がってくる。  ハゲタカを忌み嫌ってはいけない。


3月11日(日)

食べ物を喉に詰まらせないように用心してね、と何回も言ったせいか、父が過敏になってしまって、軟らかく煮た大根のかけらが喉に引っかかっていると、悲痛な声で電話して来た。  「えっ!煮た大根が?」 と思ったけれど、水を飲んだり、ヨーグルトなんかを食べてみてと言ったが、それでも違和感があるという。  「明日病院に行けば大丈夫よ」 と落ち着かせる。  年を取ると色々気を使う。


3月12日(月)

光熱水費問題がくすぶっていて、どの議員も同じことをしているのではないか、と疑問を持たれて、はなはだ迷惑している。  

「お宅はいくらなの?」 と、友達にも聞かれる。  「ああいう答弁を子供が見ているのよねえ」 と言われると身の置き場もない。  政治全体の信用問題にかかわっているので一刻も早く解決して欲しい。  「適切」 の中身を言って欲しいのだ。

増原の事務所では議員会館の光熱水費はもちろんゼロ。  平成18年度の全体収支報告では303,233円となっていて、これは地元の事務所の年間光熱水費だ。


3月13日(火)

ハルカとオセロゲームをする。  2,3回するうちに要領が分かってきて、  中々手ごわい。  自分の色がゲーム板に多くなってくると、目がキラッと変わる。  おちゃめな、いたずらっ子の目。


3月14日(水)

子守をしてから夜の最終便で広島に帰る。  娘の帰宅を待ってからだと遅くなるで、夕方、ハルカを父母のところに預ける。  ひいじじばばが嬉しくてしつこくかまう。  それでも大きくなったので母相手に楽しそうに遊んでいた。  最終便は超満員。  昨日飛行機事故があったので結構緊張してしまって、とっても疲れた。


3月16日(金)

雑用があって、事務所に行ったり、あちこち動いてこなす。  人の相談を聞いたりして頭の整理が大変だ。  肩が凝って体がガチガチ。  どうにかしなくては。


3月18日(日)

朝起きたら、唇がたらこに!  水ぶくれがいくつか出来て腫上がっている。  氷で冷やしたが直らない。  それでも約束した会合に行って、 「どうしたの?」 とみんなに聞かれた。  疲れかな。


3月19日(月)

病院に行ったら 「口唇ヘルペス」 と言われた。  「お疲れですね」 とも。  今時マスクをする人が沢山いるので私も。  この疲れを取るには整体しかないと、先生の所へ這うようにして行った。  1時間半、体を整えて下さり、肩の凝りが少し緩和された。 でも目がしゃんとするまでもう少し時間がかかりそう。 


3月21日(水)

広島交響楽団を応援するパーティーが開かれ、大好きなオーケストラをサポートするために友達を誘って行った。  ごたぶんにもれず、オーケストラは財政難で、火の車。  昨日家に引きこもっていたので、その間に作った数奇屋袋を2点オークション用に出したら22000円の売り上げ。  少しでもお役に立って嬉しい。


3月22日(木)

会社の役員用の一軒家に住んでいる方に招かれた。  さすが大企業の家だけあって、とっても立派で広い。  床もピカピカで庭には草一本もないほど綺麗にしている。  

綺麗に暮らすためにどれほど気を使ってるか、気を使いすぎてリラックスできない、と嘆かれた。  

傍目には 「いいわね」 と思うけれど、実際住むとなると大変らしい。  最近知事でも公邸に住まなくなる傾向が多いのはその為かな。  そういえば安倍総理も週末ごとに自宅に帰るという記事があった。


3月23日(金)

傍目には 「いいわね」 と思うもう一つのこと。
赤坂の議員宿舎が完成し、近じか移動が始まるらしい。  

皆さんの関心が高く、 「増原さんも入るの?」 と良く聞かれる。  まるでお咎めを受けるような感じで言われることが多い。  幸い東京に自宅があるので、増原は入らない。  

批判を浴びないような手立てを、例えば家賃を倍にするとか、考えるべきだ。  皆様の代表として国会で働くための宿舎なのだから。  


3月25日(日)

市長選が始まった。  増原は朝早くから神事と出陣式へ出かけた。  広島市民は広島市に対して特別な思い入れがある。  被爆地広島と言う思いだ。  市を活性化して欲しい気持ちと同じく、核廃絶を世界中にアッピールして欲しい気持ちがある。  広島市長は両方の気持ちを満たしてくれることが必要だ。


3月27日(火)

30日から始まる統一地方選の候補者の所へ激励のあいさつ回りを始めた。  事務所によっては活気がある所、数人で留守番をしている感じの所、色々な雰囲気があって興味深い。  市長選と同日選挙だから、30日までは後援会活動が出来ないので、皆困っているみたいだ。


3月28日(水)

それぞれの事務所を訪ねると、おなじみの方々がいらして、ひとしきり四方山話をするのが楽しい。  増原さんの選挙の時はこうだった、ああだった、と思い出してくださるのも嬉しいし、それがきっかけとなって又頑張る気持ちも湧いてくるから不思議だ。  


3月29日(木)

このところ暖かいけど、温度調節が出来ないのか、くしゃみや涙が出たり、鼻がムズムズして風邪っぽい。  おまけに耳の奥が痛くて、早めに又病院へ。  明日から選挙だから寝込んでなんかいられない。  春先は体の変調があるというけど、今年は次々にあって日ごろが元気なだけに、少しのことでへこんでいる。


3月30日(金)

今日から統一地方選。  増原は早朝から時間差で各事務所の神事や出陣式へ。  県議と市議10ヶ所以上あるから、どうしても調節できない所へは私や秘書が行った。  桜が咲き始め、昼は20度になると言うのに朝は花冷え。  1時間も外にいると冷え切ってしまった。  それでも出陣式の熱気に包まれ風邪どころではない。


3月31日(土)

これから選挙期間中毎晩、増原は2,3ヶ所の応援演説に行く。  夕方軽めの夕食をとってから出かける。  おなか一杯にすると話がしにくいので、野菜などを食べて行く。  そして9時ごろ帰って来て、ご飯を軽く一杯。  テンションが上がっているから家でも饒舌。  しきりに 「ね、ちえちゃん」 と同意を求める。  こちらは風邪気味なので返事をするのも本当は面倒。