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6月の日記
6月1日(金)
今日は増原の誕生日。 昨夜は夜中まで本会議があって、本会議場で迎えられたなんて本望かしら。 実益を兼ねて、きれいなすみれ色のクールビズ用シャツをプレゼントした。 ちょい悪おやじ改造計画も中々進まないけど、着てくれたら嬉しい。
6月3日(日)
東京にいる間は両親のご機嫌も伺わなくてはいけない。 首を長くして待っているから。 父が嬉しそうに免許所更新のために講習を受けに行ったことを話す。 動態視力検査がすごく良く出来て、ブレーキを踏む反応が良かったと、まだ運転できますと大小判を押されたのだとか。 そろそろ運転をやめて欲しいので、それでも運転しないように 「タクシーにしてね」 としつこく言った。 気力のの元を断ってはいけないと思いつつ。
6月4日(月)
急に熱が出た。 この所毎朝散歩して絶好調の体調だったのに、チエ熱? 体調が悪いと何もする気が起こらないから不思議だ。 それでもハルカのお迎えして、夜ご飯作って、倒れるように早く寝たら治った。
やっぱりチエ熱?
6月6日(水)
にわかに環境がまたクローズアップされてきた。 先月、国連のIPCCが温暖化のシミュレーションを出し、サミットでもテーマになった。
在任中熱心でなかった小泉さんまで環境を言い出し、首相は2050年迄にCO2を半減させると言う目標を掲げた。 来年のサミットでは環境問題のイニシアティブを取りたいという。
にわか環境派が多くなった。 声高に言うのなら、首相はまず財界を説得して、企業にCO2排出量のキャップを着せる規制をして、約束した京都議定書の数値にする約束を守って見せて欲しい。
6月8日(金)
年金問題は深刻だ。 次から次にずさんさがでてくる。 会う人ごとに、友人たちからも、年金暮らしの両親からさえも、非難ごうごう。
私がしたわけでもないのに、、、私にぶつけてくる。 皆口を極めて非難する。 手近な政府高官?に見えるのかしら。
これだけずさんだと、申し開きが出来ない。 ただただ 前向きに、早く解決するように願うばかりだ。
そして、これだけ不公平感がでると、いっそ消費税で全てまかなう制度の方がすっきりして良いように思える。 でも各自の利害が絡むから、移行するのにすったもんだするだろうな。
6月10日(日)
地元での国政報告会ではもちろん皆様の関心の的の年金問題のことばかり。
何が問題なのか、批判するだけでなく、どう前向きに解決して行くかを懇切丁寧に説明し、一つ一つの質問にも丁寧に答えて行くと、皆さんが理解を示してくれる、と増原は言う。
しかし自民党へは、かなりの逆風を感じるとも。 参議院選は大変だ。 投票日まで絡み合った糸を1本1本丁寧にほぐして行くしかない。
6月12日(火)
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今日でハルカは6才。 本当に早いものだ。 そして9月にはお姉さんになる。 心待ちにしているからきっと良いお姉さんになってくれるだろう。
私からのプレゼントは夏用のカーディガン。 腱鞘炎をおして編んだ。 レースを裾につけて、可愛いのが出来た。 この素敵な?カーディガンがよく似合う女の子になって欲しいな。
根は優しいのだが、気の強さは天下一品。 もう少し人を思いやることが出来るようになったら言うこと無しなのに。 「ハルカちゃんのばあば、あのね、ハルカちゃんがね、ダメって言ったの、、、」 「あのね、ハルカちゃんが入れてくれないの、、、」 「あのね、ハルカちゃんがイヤなこと言ったの、、、」
誰かが言ってくるたびに冷や汗が出る。
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6月14日(木)
幼稚園に送り迎えをして知り合った”ばあば”たちの会を作った。 働く娘を持つ母親たちで、娘たちにいいように顎で使われていると嘆き合う会。
医者、弁護士、公務員、ビジネスウーマン、先生、などのキャリアを持つ娘たちを応援しているが、孫が私立に入ってしまったため駆出されて、皆身を粉にして孫の面倒を見ている。
総じて娘たちは欲張りだ。 結婚しても、子供が出来ても、仕事は続ける。 さらに2人目3人目が出来ても続ける。 さらにもっと上を目指して、博士号を取ったり、海外出張をしたり、転勤したり、自分たちの思いを貫いている。
労働人口の4割は女性なのだから、欲張って働いて何がいけないの?私たちが世の中を支えているのよ、という訳だ。
そのしわ寄せが全部ばあばに掛かって来る。 中々お姑さんには言えないけど、実家の母には何でも無理を押し付けられる。
ばあばたちは、自分が産んだ娘だから、自分がそう育てた娘だから、責任を取らざるをえない。 が、この際うんと第二の子育てを楽しんでしまおう、という結論に。 ばあばたちも娘たち同様、とっても活発でさっぱりしていて、前向きだ。 やっぱりDNA.。
6月15日(金)
まったく、身が二つあったらとつくづく思う。 東京に居れば広島の事が気になり、広島に居れば東京のことが気がかりだ。 それぞれの不在に罪悪感が伴う。
自分が移動すれば解決することだから、と広島に移った時から頻繁に移動してきた。 移動は自費だから、こまめにという訳にも行かない。 まとめてと思うと、不在が長くなり罪悪感が伴う。
自分の中で優先順位を付けて、今はこれ、と言い訳っぽく、自分に言い聞かせるけど、他人から見れば何?ということだ。 あ〜あ、身が二つあれば、、、
6月16日(土)
羽田行きのモノレールの改札口で、 「増原さ〜ん!」 と呼ばれた。 振り向けば川内の**さん。 こんな所で!なぜ広島の人とばったり出会うなんて! 初めての事。 不思議。 そういえばついこの間も**さんと緑井のスーパーで出会ったっけ。 赤い糸で結ばれているのかしら? 私たち。
6月18日(月)
参院選の準備のためボランティアの方々にお手伝いのお願いの電話をする。 自分の選挙でないのに支援者にお願いするのは気が引けるが、どれくらいしたかで評価されるので、致し方ない、自分の選挙同様お願いする。 皆さん快く引き受けてくださるのは、本当にありがたい。
6月21日(木)
私が属している勉強会の今期最後の例会があった。 国際的な会だから、9月から6月まで月に一回づつ例会を開きコミュニケーションの勉強をしている。 今期は役員もして大変だったが、会の内容がより分かってかえって楽しかった。
どこの会でも共通の問題は中々会員が増えないこと。 特にお楽しみ会ではなく勉強会だから、尻込みする人が多い。 こんな勉強をしてなんの役に立つの? と、いわれれば、みもふたも無いが、生涯教育と考えれば面白い。 人前に立った時にいつの日か、何らかの役に立てば、と続けることが大事と思っている。
6月22日(金)
久しぶりにポスティングをした。 参院選の候補のチラシをポストに入れて歩いた。 以前は毎日のように色々な地区に行って、戸別訪問しながら増原のチラシを渡して歩いていた。
1時間もすると朦朧としてくる。 2時間やって、今日は終わりにした。 結構大変なのだ。 業者に頼む人も居るが、自分ですると土地感覚が養われ、人にも会ったりするから、中々為になるし、楽しい。 又来週もしよう。
6月23日(土)
7年前のこの日に増原は初当選をした。 5年の浪人を経てだから、ものすごく嬉しかった。 何よりも、支援者の方たちが火の玉になって下さって、目にはっきり見える、竜巻みたいな応援をして下さったお陰だ。 あの熱意に恥じない事を現在しているかどうか、いつも自問している。 この日は私たちにとっての座標軸だ。 何年たっても思い出される6月23日。
6月26日(火)
引き続きポスティングをする。 朝から日が照り、かなりの暑さ。 日中は32度もあったとか。 汗だくになってひたすらチラシをポストに入れる。
郵便受けにもさまざま表情がある。 名前が無いもの、チラシが詰まっているもの、壊れたままになっているもの、家族の名前が書いてあるもの、名刺を挟んでいるもの、チラシお断りと書いてあるもの、、、 さまざまな住人の顔が浮かんでくる。
2時間もすれば、今流行の 「BOOTCAMP」 ダイエットより効果的?
6月27日(水)
公民館で焼肉のたれの作り方を教わった。 17種類もの体に良いものをミキサーで砕いて煮込む。 にんにくをかたまりで5個も入れるから、調理室中凄い匂い。 当分焼肉を食べたくなくなるほど、匂いに酔ってしまった。
でも出来栄えは美味しい! 今時、ひき肉に始まって、原料に何が入っているか、信用なら無いが、これは正真正銘の焼肉のたれ。
あれこれおしゃべりしながら、手を動かして、講習会も楽しいものだ。
6月28日(木)
200名近く集まったある会で、司会進行役を仰せつかった。 初体験。 中身が盛りだくさんで、時間通りに終らせるのに一苦労した。
大勢だと、会場が静かになるのを待つのも時間がかかるから、日ごろ大きな声を出したことが無いのに、思いっきりマイクに向かって声を張り上げ、進行させる。
いったんマイクを持つと、カラオケ気分で中々放さない人、話がまとまらずあっちこっちに飛んで終らない人、いろいろ。 話を受けて、一言気が利いたことを入れて次へ移るのが理想だが、中々そうは行かない。
司会役は黒子に徹して、粛々と進行させ、時間通りに終らせるのが大事、と良い勉強をした。
6月29日(金)
国会を延長、そして選挙も一週間先に伸びた。 7月がまるまる選挙になる。 広島選挙区は決まっているが、比例区になると、何人も応援しなくてはならない。 党や派閥から言われる人も居れば、今回は個人的な友達も居るから、応援が忙しい。
思いもかけない人が比例区に出ている。 一体どういうこと! 日本人を馬鹿にしているのかしら? 国民を試しているの? 道楽なら他のことをして欲しいわ。 本当に節操がないと思うのは私だけかしら? 名前が売れていれば誰でもいいのかしら? 一体参議院って何? ただの数? 中にはちゃんとした良識の府が居ることも忘れないで欲しい。
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