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 2月の日記

2月1日(金)

パスポートの期限がもうすぐ切れるので新しく作りに行った。  もう10年経ったのかしら、あちこちよく行ったなあ、と感慨深い。  今度貰うのはICチップ入り、時代も変わった。  今すぐどこかに行く予定はないし、選挙が終らなければどこにも行かれないのは分かっているけど、夢だけは馳せている。


2月2日(土)

増原が夜の会合から帰って来て、両ひざにパテックスを張っている。  「どうしたの?」 「畳の部屋で100人ほどにお酌して回ったら、ひざが痛くなった」 畳の部屋だと、私も擦れてストッキングが破れて、赤くなったり、皮が剥けたりする。  

お酌して回るのは本当に大変。  「まあ、飲みんしゃい」 と、こちらが飲むことになったりすると酔っ払う。  日本独特の文化だけど、TPOを考えないと今時顰蹙をかったりもする。  


2月3日(日)

増原と一緒に上京する予定だが、羽田が雪で飛行機がどうなるか心配した。  結局、新幹線で行くことに。  久しぶりの新幹線、駅弁やあれこれ食べるものを買い込み、ちょっとした旅行気分。  移り行く窓の景色を見ながら、飛行機に無い旅気分を味わった。  「たまにはいいね」 「そうね、途中下車できたらもっといいわね」 結局2時間遅れで飛行機は飛んだので、着いた時間は変わらなかったが、気分転換が出来た。


2月5日(火)

ハルカとミキに久しぶりで会う。  ミキちゃんは相変わらずおデブ、私より立派な三段バラの赤ちゃんだ。  おっぱいを飲みすぎて、この頃はもう飽きたみたい。  ハルカはすらりとしてすっかり大きくなった。  初節句にと、広島の支援者の方が手作りして下さった可愛いお雛様を持ってきたので早速飾る。  江戸縮緬を着た素敵なお雛様。


2月6日(水)

自民党の衆議院議員の妻の会があった。  会長は総理夫人。  100人ぐらいが集まった。  それぞれが個性の強いご夫人方ばかりなので時々興味津々?いや、勉強のために参加する。  
古賀選挙対策委員長の講演と総理も駆けつけてスピーチをして下さった。  何事もじかで見聞きするのは大切だ。   誠実さ、ユーモア、職務の大変さが直に伝わった。  席のお隣は古賀夫人で親切に選挙対策をあれこれ教えて下さった。  皆それぞれの選挙事情がある地元を預かり、次回の選挙の大変さを実感していて、私だけが大変なのではないと勇気付けられた。


2月11日(月)

この3連休、息子は休みなしで働いている。  帰るのは2時、3時、時には明け方。  寝ていないから体が心配だ。  家はまだ役所から近いから帰って少しは仮眠しているけど、家が遠い人はどうしているのかしらと心配になる。  都心の公務員住宅が贅沢だと次々に無くなってしまったが、官僚の働き方は普通ではないから、やっぱり都心にあることが重要だと思う。  これ以上官僚バッシングをすると、本当に真面目に国を思う人が集まらなくなって、国が衰退する。


2月12日(火)

大学の春休みが近くなったので、また学生さんたちがインターンシップで事務所に来ている。  まだ2年生で皆目がキラキラしている。  ついつい母心で何か食べさせたあげたいと誘ったら、「自分で払わなければいけないんです」 ときっぱり。  随分と厳しい規則があるんだな、と思った。  「学生のときに何を一番すればいいですか?」 昔々のことを思い出して 「やっぱり勉強ね」 この答えでよかったかな。


2月13日(水)

30数年前、結婚した時に買ったデンマーク製のお気に入りのダイニングテーブルとイス、そのイスが壊れた。  座っていたら突然足が折れ、しりもちをついて、心臓が飛び出るぐらいビックリした。  だいぶ前からギシギシしていて、ボンドでくっつけたり、だましだまし使っていたので、もう寿命だとは分かっていた。  愛着があるので、中々決心が付かなかったが、いよいよ新しいのを買わなくては。  怪我でもしたら大変。  でも、いざとなると捨てられないかも。


2月16日(土)

増原の修道の同級生のお葬式に行く。  同級生のお葬式は何回目だろうか、まだまだ亡くなるには早すぎる。  居合わせた人たちが指折り数えると、次々に顔が思い出される。  奥さんたちと 「こんな時にしか会わないのは残念ね」 と言い合う。  寂しい一日だった。 


2月17日(日i)

                                 市内の名所、縮景園で梅見茶会が開かれた。  家をでた時には雪が舞う寒さだったのに、着いた時は晴れて散策には丁度の温かさだった。

最近の寒さで紅白の梅はまだ三分咲きぐらいだったが、十分春を感じることが出来た。  もう春はそこまで。
茶室で美味しい和菓子と香り立つお茶を、梅を見ながら温かい甘茶を頂き、このところの慌しさを忘れてほっと一息。  たまにはこういう時間を持つのも嬉しい。

家に近づくにつれまた雪が降り出した。  寒さもこの2,3日らしい。


2月19日(火)

広島市内の一番北、まだ里山が残っている所に挨拶回りにいった。  車に乗ったり降りたり、車が入らない所は急ぎ足で歩いて、朝は0度の寒さだったけど、汗ばむほどになった。  ついでに陳情を受けたり、昔話に花が咲いたり、励ましの言葉を頂いたり、皆さんの元気な姿に接して、嬉しい時間だった。


2月20日(水)

昨日汗をかいたせいか、喉が痛くなり寒気がする。  それでも、午前中からお葬式に行き、御昼はお茶会に呼ばれ、夜はライオンズの集まりに。  私って元気! と思って、こなしたのに、帰宅したらどっと疲れが出た。


2月21日(木)

増原が予算委員会の理事になって、席が最前列になった。  席次があいうえお順だから、今までは質問者席の後ろの方でTVにあまり映らなかった。  理事の席は一番前だから、今度こそ、TVに映るわ、と一人喜んだのだが、、、角度が中々うまい具合にならない。  映れば嬉しいのに。


2月23日(土)

日常をこなして行けば、風邪もどっかに消えていくだろうと、高をくくっていたら、やっぱり一通りの風邪の症状がでて、今日はダウン。  頭が重くて上がらない。  歩くとクラクラする。  「風邪を引くなんて気の緩みだわ、以前は引いた事さえなかったのに、、、」


2月24日(日)

老人クラブのグランドゴルフ大会が時折雪が降る中行われた。  私はズルして親睦会だけ出席。  寒さに負けず皆さんものすご〜く元気!  優勝者は90歳!!  どうしてこんなに元気なの!  一番若い私が風邪でグシュグシュとは情けない。


2月26日(火)

1日の 「新春の集い」 の案内状が来ていないという電話。  こちらの控えでは確かに送っているのに着いていない、と。  それできちんと手渡しするため、丁重に持って伺った。  

今までの案内状はすべて届いているのに今回だけ、というのはへんだから、住所が変わったのなら新たにPCに入れるので、どこに出したらいいのかちゃんとした住所を教えて欲しいと念を押す。 

毎回一人二人、届いていない、見ていないという人が出て来るから、可笑しい。  ちゃんと見ないで捨てちゃっているのは分かっている。  中身も見ず、政治家から来ているということだけでポイ捨てされるために莫大な郵便代を払っているのだ。   そして政治家から何のアプローチもないと言われる。  


2月27日(水)

「新春の集い」 に着物を着るので、準備をする。  着物を着るのは背筋がシャンとして気持ちがよく、大好き。  春だから黄緑色をアクセントにして、、、など季節感も考えたりする。  でも結構あれこれ準備が大変だ。  いつか着物道楽をしてみたいと憧れた時があったが、道楽どころか、着物のことを楽しむ時間がだんだん減って、遠のいて来た。  以前は自分で着る練習もしていたのに。


2月28日(木)

予算が明日中に成立しないと新年度から執行されないので、記念すべきうるう年の29日という日に与党は固執している。  本会議で足止めされるので、明日中に通過するかどうか私にとっても大問題。  あさっては広島での会があるから。  万が一帰れず、私が代わりに挨拶をするはめになったらどうしよう!  

新予算の執行は来週の4日でも間に合うらしいが、それでも3、4日の2日間しか審議はできない。  衆議院に修正案も出さないで、審議が深まらない、なんて野党は言っているがまるで言いがかりだ。  それも対案は多数を持っている参議院にしか出さないのだから。  だったら参議院で十分審議できるように早めに送られた方がよいのでは?  

増原も理事会でなぜ具体的な修正案を出さないのか何度も民主党に聞いたらしいが一向に返事をしないとか。  返事が出来ないのもシンドイことかもしれない。


2月29日(金)

本会議が朝方まで開かれたら、明日の広島での 「新春の集い」 に増原が帰れないかもしれないと、この所ずーっと気を揉んでいたから、夜11時ごろ、TVの画面に予算成立の速報が出てほっと一息。  やっと寝ることが出来た。

議長斡旋は強行採決で与党側が破棄したと野党は言うが、議長の判断で本会議の召集ベルが鳴らされたわけだから、十分な審議があった結果、議長斡旋は有効だ。

審議の中で、59兆円の道路の中期計画の是非、お金の使われ方、公益法人の存在、天下り、など問題が提示され、一般財源化を検討する方向で、参議院で議論を深め、協議して修正すべきだ。  それが国民のためだ。