2004年6月6日(日)
第3回植林
8:15にバスに乗って緑井を出発。 一時間ほどで山県郡大朝町寒曳山に到着。 すでに地元の方々が準備してくださって、迎えてくださる。 レストハウスに集まって、大朝の町長さんはじめ後援会の支部長さんや世話人の挨拶があり、森林組合長に植林の植え方を教わる。 そうこうしているうちに雨が小ぶりになり、早速始める。
100本の桜の苗木をスキー場への道に並木のように並べて植える。 苗木が思ったより大きいので、 「5年もすればここは桜の名所になりますよ」 と言われて、気分は花咲じじい。 お花見に行く所が増えました。
女性のか細い腕と足で頑張りました。 苗木の根っこを穴の中に入れて、土を入れ、添え木の竹と苗木を中央より少し上で麻ひもで結ぶ。 風や雪で倒れてしまうので、少し余裕をもたせるのが”こつ”だとか。 ここはスキー場なのです。
最後の仕上げは、”マイ桜” を示す自分の名前を書いたタグを付けて植樹完了。 でも100本植えるのは大変でした。 中には山蕗をとるのに夢中な人も。 雨の中傘もささずに動くのは結構楽しく、童心にかえりました。
もちろん女性だけではとてもできないので、強力な助っ人の頼もしい男性方の応援もありました。 足で踏み固め、土をかぶせる力仕事はお願いしました。
こんなに大きく立派な目印を地元後援会が作って下さいました。 なんだか江戸時代のおふれ書きみたいな、楽しい看板。 これだと お花見にきても場所がすぐ分かります。
雨も上がり、近くに居た人たちだけで記念写真。 総勢100人を一度に撮るのは困難でした。 「皆でまたお花見に来ましょうね」 と約束。 その前に下草刈にも来なくては。 植えっぱなしが一番いけないのです。
やっとお昼。 交流会が始まり、各地区の婦人会が作ったおすしや、柏餅、お味噌やヨモギ餅、染めものや手芸品の販売も。 もちろん可愛い小袋も良く売れました。
天然記念物の世界でここだけ自生する天狗シデを見物に。 シンカンとする森の中、曲がりくねった不思議な形のシデが群生している。 素晴らしい森林浴でした。 ここを流れている小川の水は冷たくておいしいのでビックリ。 それから、田原温泉に寄って、一汗流して気持ちよく帰りました。
大朝の後援会の皆様、森林組合の皆様、おかげさまで無事第3回目の植林をする事ができ、本当に有難うございました。 みどり会が今まで植林した木の本数はこれで400本になりました。 不要品を売って物を大事にリサイクルしてその売上で植樹する、みどり会の方法も次第に理解されて、協力して下さる方が多くなって来ました。 これで地球環境が少しでもよくなれば、という思いでやって来ました。 これからもずっと続けて行きたいと思っております。
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